Manhattan Active 輸配送
企業全体の配送ニーズを輸送方法やエリア、チャネルに関わらずサポートするように設計された、総合的なロジスティックス・ソリューション
基本情報
自社車輌での運用、もしくは外部キャリアサービスの利用を問わず、マンハッタンのTransportation Managementソフトウェアは、これまで以上に良い結果をもたらします。 クラウド対応のソリューションセットで、マルチテナント型、プライベートホスティング型、オンプレミス型、ハイブリッドオプション型など、複数のオプションからご利用可能です。
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関連動画
カタログ(5)
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2021年最新カタログ「Manhattan Active Supply Chain」
ダウンロードはこちら https://premium.ipros.jp/manh/catalog/detail/563411/?hub=165&categoryId= なぜクラウドネイティブなのか?というのも、「クラウド」や「クラウド・コンピューティング」という言葉は、企業の壁の外で管理されるあらゆるソリューションを指すものとして一般化しているからです。通常、クラウド上で動作する」や「クラウドでホストされている」といった言葉、レガシーソリューションのアーキテクチャや設計コンセプトが、遠隔地のデータセンターで動作するように変更されたもの、つまり「ウォッシュ」されたものを意味します。クラウドウォッシュされたソリューションは、ビジネスに大きな可能性をもたらすクラウドアーキテクチャの中核的な要素を十分に活用していません。従来のソリューションの限界を別の建物の別のサーバーに移しただけです。また、拡張性、実装、アップグレード、スケーラビリティ、ライセンスコスト、市場投入までの時間などの問題が出てきます。なぜなら、これらは本質的に、時代遅れのモノリシックなオンプレミスのソリューションデザインと同じだからです。
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災害に備えるとは、実際に何を意味するのか?
輸送とコミュニケーションの技術は世界を拡げ、ますます旅行やコミュニケーションだけでなく、国境を越えるビジネスを円滑にしてきました。しかし、現在のCOVID-19の大流行のような世界的危機が、私たちが生活するこのコネクティッドワールドの結果にあからさまな注意を呼び掛けています。 最近では、一国の危機が他の遠い国々の地域や市場で対立を起こす可能性があります。折りに触れて、真にグローバルな商業界への課題や、摩擦がなく自由に流動するサプライチェーンの重要性が実際に正当に評価され始めているようです。 サプライチェーンは今、限界を押し上げられていますが、サプライチェーンの場に最近導入されている素晴らしい技術の進歩のおかげで今やレジリエンシーも俊敏性も高まっています。 続きはこちら https://www.manh.com/ja-jp/resources/articles/what-does-it-really-mean-be-disaster-ready
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物流センターの従業員がサプライチェーンを前進させている仕組み
COVID-19の世界的大流行の真っただ中に、国中の物流センター(DC)が活気に溢れています。私たちの多くが屋内退避している中、倉庫の従業員は膨大な量の必需品やそうでないものの注文のフルフィルメントを行っています。日々、倉庫の従業員はサプライチェーンの前進を維持し、家にいる消費者が必要な物を手に入れることができるようにするために危険に身をさらしています。雇用側は従業員を守るためにどのような措置を講じているのでしょうか。物流センターの従業員の出社を奨励するためにはどのような措置を講じているのでしょうか。また、このような一時的な措置が倉庫の労働管理の今後にどのような影響を及ぼすでしょうか。 続きはこちら https://www.manh.com/ja-jp/resources/articles/how-distribution-center-employers-keeping-supply-chain-moving
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クラウドネイティブ型WMS、日本国内での販売を開始 先進テクノロジーで倉庫管理を一新する“MANHATTAN ACTIVE WM”
マンハッタン・アソシエイツ株式会社(東京都港区、本社: 米国ジョージア州アトランタ、NASDAQ: MANH)は、エンタープライズレベルの倉庫管理システムとしては世界初となる、クラウドネイティブなソリューション 「Manhattan Active WM(Warehouse Management )」 の日本国内での販売とサービス提供を本日より開始することを発表いたします。 Manhattan Active WMは、本年5月に米国Manhattan Associates社が発表したクラウドネイティブ型の倉庫管理ソリューションで、バージョンレス化を実現するとともに、ユニファイドダッシュボードやゲーミフィケーションといった従来のWMSでは提供できなかった先進のテクノロジーを活用した数々の新機能を有しています。 続きはこちら https://www.manh.com/ja-jp/resources/press-releases/2020/05/20/manhattan-associates-announces-cloud-native-wms-manhattan
取り扱い会社
フロントエンドの販売プロセスとバックエンドのサプライチェーンの統合によって企業内外の情報を集約するとともに、先進のソフトウェア、プラットフォーム技術、および豊富な実績と経験が、小売業者、卸売業者、製造業者、各業界の物流業者お客様の成長と収益の確保を強力に支援します。 そして、最先端のクラウドならびにオンプレミス環境をベースに開発されたソリューションを、店舗、流通ネットワーク、物流センターに提供することで、オムニチャネル市場におけるビジネスを成功へと導きます。 グローバル拠点: アトランタ (本社) | 東京 | バンガロール | バルセロナ | チリ | デュッセルドルフ | メルボルン | パリ | 上海 | シドニー | シンガポール | イングランド | ミラノ | オランダ