株式会社マッシュマトリックス 公式サイト

商業施設のLEDサインを中心に、イベントや展示会、オフィス、飲食小売店などの看板を 製造・販売・施工している、株式会社発研セイコー様の「Mashmatrix Sheet」活用事例をご紹介いたします。 Salesforceを導入し情報の一元管理を進めていたところ、 入力件数が多い時に一つ一つ入力することが手間になってきて、 まとめてExcelみたいにデータ入力できたら便利だなと感じるようになりました。 そこで「Mashmatrix Sheet」のトライアルを開始。 直感的に操作できることを評価して導入を決定されました。 「Mashmatrix Sheet」の導入後は、1日に1時間以上の時短につながっています。 【導入前の課題】 ■作業内容の入力や変更のたびに、Salesforceへ一件一件入力するのが手間だった ■多段階なオブジェクト構造で作業情報を管理しているため、画面遷移が多く非効率だった ■各部署の進捗状況が把握しづらく、納期に向けての作業目処が立ちにくかった ※詳しくは製品資料のPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

【導入効果】 ■スケジュールや納期、予算の変更が頻繁に起こっても、Excelのように一覧画面からデータの入力や一括更新が可能になった ■Mashmatrix Sheetの連動シート機能で一画面に表示させて編集できるので、画面遷移を大幅に削減、作業効率もアップ！ ■各部署用のシートを作成し、他部署の作業状況を確認できるようにしたことで、進捗の把握がしやすくなった ※詳しくは製品資料のPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください

※詳しくは製品紹介資料のPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください