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【施工事例】新築のご家族宅へディスポーザー設置!

新築のご家族宅へディスポーザー設置

今回、和歌山県内のご家族宅へディスポーザーを設置しました。 取付機種はエマソンの「AC-105」で、動作方式は「連続投入式」のモデルです。 ディスポーザーの設置を検討されている方、設置したいけど迷いや不安のある方は、ぜひお気軽にご相談下さい。

関連リンク - https://dispomiyaso.com/whats_new/dispowork12/

基本情報

今回使用した「連続投入式」は専用スイッチを設け、蓋が開いたままでも飛び散りを防ぎ、 都度運転させなくても生ごみを粉砕し続けることができるので大変便利です。 日本での主流は「蓋スイッチ式」でディスポーザーの使用に不安を感じる方でも安全性を感じることができ 大変多く導入されていますが、実際どちらも安全にご使用いただけるので、よりストレスなく生ごみを処理したい方には 「連続投入式」がおすすめです。

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取り扱い会社

南紀熊野の玄関口として栄えてきた田辺市。 ここは環境に警鐘を鳴らした偉人、南方熊楠ゆかりの地でもあり、その精神を受け継いだ環境意識の高い地域でもあります。 宮惣はもともとこの田辺市で100年にわたってボタンを製造していましたが、その製造過程では「打ち抜きクズ」として材料の半分近くが廃棄物となるため、このクズを再利用できないかと考えて研究を重ね、技術の開発に成功しました。 折しも平成7年には「容器包装リサイクル法」が施行されましたが、各自治体では回収したPETボトルの処理に困っておられたため、和歌山県工業技術センターと共同で、ボタンクズ再利用技術を応用したPETボトルのケミカルリサイクル技術を確立しました。 現在では多くの自治体からのPETボトル処理を引き受けております。 また、工場排水水処理装置のコンサルティング・販売、浄化槽の販売、家庭用・業務用ディスポーザーの販売・施工も実施しております。 PETボトルのリサイクルを通じていっそう社会や環境問題のお役に立ちたいと願っています。

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