ニュース一覧
最新のニュース
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ディスポーザー対応エリア拡大しました
これまで和歌山県を中心に対応しておりましたがエリア外からのお問い合わせを多数いただいたこともあり、より多くの方にディスポーザーの魅力を伝えるべくこの度対応エリアを大阪府と兵庫県を中心とした関西圏に拡大しました。又、協力業者様とのタイアップにより全国どこでも対応出来る体制をとっております。それに合わせて協力業者様も随時募集してますのでご連絡お待ちしております。
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梱包資材の提供を開始しました。
製造・開発・充填業務だけでなく、梱包資材の提供も開始しました。樹脂容器・ガラス瓶・金属容器・ラベル等、梱包資材の提供もしておりますのでより一層お力添えできるかと存じます。 製造から充填、梱包まで全てお任せください。
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化学品の開発・製造・充填を開始しました
弊社では化学品の開発・製造・充填を行っております。ニーダーを用いることにより粘土の高い練り合わせも可能ですので多様なご要望にお応えできます。加えて毒劇物、危険物も取り扱い可能となっております。 ・急な納期にも対応 自社トラックを所有しておりますので迅速に対応出来ます
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ドローンは太陽光発電の点検においても力を発揮します
ドローンによる太陽光パネル点検は、赤外線画像解析と可視光画像解析により調査を実施します。 赤外線撮影画像解析とは、不健全部の異常発熱によって生じる表面温度を赤外線サーモグラフィ装置によって測定し、得られた表面温度分布から健全部と比較することでホットスポットと想定される箇所を検出する方法です。 目視では確認できない箇所もドローン点検では発見が可能です。 ホットスポットの放置は火災にも繋がりますので早期発見が重要です。 可視撮影画像解析とは、目視調査が困難であるパネル表面において、高精度カメラにて上空から撮影した画像を基に、破損状況や汚損状況等を検出する方法です。 地上からでは確認できない箇所も上空からの撮影により問題箇所の発見に繋がります。破損、汚損状況が続くと発電効率の低下につながりますので早期発見、対応が重要になります。 これを機にドローン点検を導入してみませんか?
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UVカットフィルムの取り扱いを始めました
UVカットだけでなくIRカット(熱遮断)性能も加えた高機能フィルムの取り扱いを開始しました。 広域熱遮断効果で室内や車内の過度な温度上昇を抑え、UVカット率100%の性能で内装の劣化や肌の日焼けを防止します。 IRカット性能により空調効率が大幅に改善されるため光熱費の削減につながります。車内だけでなく、建物にも使用できますので幅広くお使いいただけます。 サンブロックフィルムはお客様のお好みにあわせて可視光透過率の異なるフィルムを各種取り揃えております。具体的には透過率5~90%とお車の後部座席やリアガラスに適したものからフロントガラスに施工可能なものまで幅広く、それでいてUVカット、IRカット機能は全製品に備わっております。また透過率の違いだけでなく、ミラー加工を施したタイプもラインナップしております。
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化粧品・日用雑貨の開発・製造・充填を開始しました
弊社では化粧品・日用雑貨の開発・製造・充填を行っております。毒劇物・危険物も取り扱っておりますので多様なご要望にお応えできます。 自社トラックを所有しておりますので迅速に対応出来ます。
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【資料】こんな排水・汚水でお困りではありませんか?(Q&A)/宮惣ケミカル株式会社
『UASB』は嫌気汚泥(グラニュール)を用いて短時間で排水中の有機物を メタンガスと炭酸ガスに分解する、上昇流式嫌気性汚泥床処理装置です。 当資料では、「高濃度の汚水で困っている」をはじめ、「処理ランニングコスト が高くて困っている」や「余剰汚泥が大量に発生して困る」といった 排水・汚水のお困りごとについてQ&A方式で掲載。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■高濃度の汚水で困っている ■処理ランニングコストが高くて困っている ■余剰汚泥が大量に発生して困る ■補助金制度はないの? ■処理施設を設置するスペースがない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【ドローン点検】法定点検以外の点検も可能!ドローン点検とは?
ドローン点検は、R4年4月1日で建築基準法第12条の改正に伴い打診棒調査と同等の精度を有することが法的に認められました。 従来の点検方法では、作業員が打診棒を用いての検査もしくは地上から赤外線カメラを用いて外壁を撮影し画像解析を通して点検を行っていました。 しかしこれらの方法では調査期間が長期に渡り、尚且つ高層部まで点検することが不可能でした。 ドローン点検では、赤外線カメラを搭載したドローンで点検を行うため、高層部まで点検することが可能です。 また点検箇所をサーモグラフィー化し、温度差で異常箇所を特定するため、人の力では今まで観察できなかった高所や狭所などの欠陥部分も見落とすことなく発見できるようになりました。 (特長) ・高層部まで点検可能 ・欠陥部分を見落とすことなく点検可能 ・足場等の機材が不要 ・短期間での点検可能 ・転落事故削減 ・費用削減