【施工事例】パナソニック ラクシーナにディスポーザー設置工事!
パナソニック ラクシーナにディスポーザー設置工事
今回の現場は、キッチンリフォームでは人気のパナソニックシステムキッチンでした。 ディスポーザー付きマンションのリノベーションなどでは、時々、キッチンの入れ替え工事が行われています。一般的なキッチンリフォームでディスポーザーを設置する場合、ステンレスシンクしか選択できない場合が多いです。それは現代のシステムキッチンの排水口は一体成型になっているタイプが多く、人口大理石シンクの場合、ディスポーザーを取り付ける際に必要な開口サイズがないことがあげられます。 弊社では、このような人口大理石シンクであっても、ディスポーザーの後付け設置工事などをおこなっております。 内容について、ご質問などがございましたらお問い合わせください。
基本情報
今回使用したディスポーザーはエマソン社のAC-105で 連続投入式のモデルになります。 そのため、ディスポーザーを起動するON/OFFスイッチが必要となります。 スイッチのパネルカバーは、色の選択が可能となっています。 一番見栄えの良いカラーを現場ごとに決めています。
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取り扱い会社
南紀熊野の玄関口として栄えてきた田辺市。 ここは環境に警鐘を鳴らした偉人、南方熊楠ゆかりの地でもあり、その精神を受け継いだ環境意識の高い地域でもあります。 宮惣はもともとこの田辺市で100年にわたってボタンを製造していましたが、その製造過程では「打ち抜きクズ」として材料の半分近くが廃棄物となるため、このクズを再利用できないかと考えて研究を重ね、技術の開発に成功しました。 折しも平成7年には「容器包装リサイクル法」が施行されましたが、各自治体では回収したPETボトルの処理に困っておられたため、和歌山県工業技術センターと共同で、ボタンクズ再利用技術を応用したPETボトルのケミカルリサイクル技術を確立しました。 現在では多くの自治体からのPETボトル処理を引き受けております。 また、工場排水水処理装置のコンサルティング・販売、浄化槽の販売、家庭用・業務用ディスポーザーの販売・施工も実施しております。 PETボトルのリサイクルを通じていっそう社会や環境問題のお役に立ちたいと願っています。