【資料】こんな排水・汚水でお困りではありませんか?(Q&A)
「高濃度の汚水で困っている」「余剰汚泥が大量に発生して困る」などのお困りごとに!
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ディスポーザー対応エリア拡大しました
これまで和歌山県を中心に対応しておりましたがエリア外からのお問い合わせを多数いただいたこともあり、より多くの方にディスポーザーの魅力を伝えるべくこの度対応エリアを大阪府と兵庫県を中心とした関西圏に拡大しました。又、協力業者様とのタイアップにより全国どこでも対応出来る体制をとっております。それに合わせて協力業者様も随時募集してますのでご連絡お待ちしております。
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【資料】こんな排水・汚水でお困りではありませんか?(Q&A)/宮惣ケミカル株式会社
『UASB』は嫌気汚泥(グラニュール)を用いて短時間で排水中の有機物を メタンガスと炭酸ガスに分解する、上昇流式嫌気性汚泥床処理装置です。 当資料では、「高濃度の汚水で困っている」をはじめ、「処理ランニングコスト が高くて困っている」や「余剰汚泥が大量に発生して困る」といった 排水・汚水のお困りごとについてQ&A方式で掲載。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■高濃度の汚水で困っている ■処理ランニングコストが高くて困っている ■余剰汚泥が大量に発生して困る ■補助金制度はないの? ■処理施設を設置するスペースがない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
取り扱い会社
南紀熊野の玄関口として栄えてきた田辺市。 ここは環境に警鐘を鳴らした偉人、南方熊楠ゆかりの地でもあり、その精神を受け継いだ環境意識の高い地域でもあります。 宮惣はもともとこの田辺市で100年にわたってボタンを製造していましたが、その製造過程では「打ち抜きクズ」として材料の半分近くが廃棄物となるため、このクズを再利用できないかと考えて研究を重ね、技術の開発に成功しました。 折しも平成7年には「容器包装リサイクル法」が施行されましたが、各自治体では回収したPETボトルの処理に困っておられたため、和歌山県工業技術センターと共同で、ボタンクズ再利用技術を応用したPETボトルのケミカルリサイクル技術を確立しました。 現在では多くの自治体からのPETボトル処理を引き受けております。 また、工場排水水処理装置のコンサルティング・販売、浄化槽の販売、家庭用・業務用ディスポーザーの販売・施工も実施しております。 PETボトルのリサイクルを通じていっそう社会や環境問題のお役に立ちたいと願っています。