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「第2回 橋梁メーカー技術講習会及び製品紹介」にて講演
7月22日、仙台国際センター展示棟(宮城県仙台市)にて開催されたO・T・テクノリサーチ株式会社様主催の「第2回 橋梁メーカー技術講習会及び製品紹介」で講演を行いました。 今回は、橋梁維持補修に関する合同勉強会に弊社スタッフが講師としてお招きいただき「泥改質剤MTシリーズを活用した橋梁工事の紹介について」と題して本製品を活用した事例を交えながらプレゼンテーションを行いました。当日は大勢の方にご参加い…
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高含水泥土改良剤MTシリーズの販促用ポスター配布を開始しました!
建設現場から発生した高含水泥土を短時間で固化し、ダンプトラックで即時搬出が可能となる泥土改良剤、「高含水泥土改良剤MTシリーズ」の販促用ポスター(A1・A2サイズ)を作成しました。 現在、無料で配布しておりますのでお気軽にお問い合わせください。
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第6回ものづくり日本大賞「経済産業大臣賞」受賞のお知らせ
経済産業省では、国土交通省・厚生労働省・文部科学省と連携し、ものづくりの第一線で活躍する方々を顕彰する「ものづくり日本大賞」を隔年開催しており、今年で6回目を迎えます。 東北大学大学院環境科学研究科高橋弘教授および弊社が共同開発した泥土リサイクル技術「ボンテラン工法」が、第6回ものづくり日本大賞経済産業大臣賞を受賞いたしました。 同賞の受賞は、弊社にとって誠に名誉であり、これもひとえに関係者の皆様のご支援・ご助力の賜と改めて深く感謝申し上げます。 【受賞案件名】 泥状津波堆積物(ヘドロ)を原料とした高機能性地盤材料の開発 【受賞者】株式会社森環境技術研究所 代表取締役 森雅人 他4名 東北大学大学院環境科学研究科 教授 高橋弘 【表彰式】 開催日時:平成27年11月2日(月)15:30~ 開催場所:ザ・プリンスパークタワー東京(東京都港区芝公園4-8-1)
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【国土交通省発注工事抜粋】高含水泥土改良剤MTシリーズの採用実績表抜粋をアップしました!
高含水泥土改良剤『MTシリーズ』の採用実績表抜粋をアップしました。 国土交通省発注工事でのMTシリーズ採用実績表となります。 河川掘削やダム関連、橋脚工事や築堤工事など様々な現場でMTシリーズをご採用いただきました。 「泥」に関するお困りごとは森環境技術研究所にお任せください。 詳細はぜひpdf資料をご覧ください!
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【新しい施工事例集】調整池浚渫工事
高含水泥土改良剤MTシリーズの新しい施工事例をアップしました。 住宅街にある調整池の浚渫工事に採用された事例となります。下記リンクより是非ご覧ください。 本工事は、調整池に堆積した泥土を搬出する工事です。 同現場は近隣に住宅地があり、施工場所が限られていたことからセメントや石灰を用いた改良が難しい現場でした。 そこで、高含水泥土改良剤MT-1が採用され、本製品で改良した後、ダンプトラックで近隣の仮置き場へ即時搬出しました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【新しい施工事例集】基盤整備事業
高含水泥土改良剤MTシリーズの新しい施工事例をアップしました。 基盤整備事業において水路拡幅のための掘削に採用された事例事例となります。下記リンクより是非ご覧ください。 本工事は水田の大区画化を目的とした区画整理事業です。 本工事では、当初既存の水路敷を現地発生土で埋め戻し、農地として利用する計画でした。 しかし、現地発生土の含水比が高く、発生土を改良する方法を検討しましたが、セメントや石灰での改良は作物への影響が懸念されるため不可でした。 そこで、高含水泥土改良剤MT-2 が使用できないか試験配合を行った結果、土壌環境基準成分分析の28 項目すべて基準値以下、土壌硬度(山中式)も21 日後で12mm となり、改良土での埋め戻しが可能であると判断され、既存水路跡で撹拌を行いました。 なお、今後の暗渠排水や営農を考慮し、改良土の利用は表土から80cm 下がりまでとしました。 その後、隣接する工事でも改良土が利用されました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【新しい施工事例】ため池浚渫工事
高含水泥土改良剤MTシリーズの新しい施工事例をアップしました、ため池内に堆積した高含水泥土を効率よく運搬した事例となります。下記リンクより是非ご覧ください。 同現場では、ため池内に堆積した泥土により貯水量が減少し問題となっていました。しかし、原泥の含水比が高く、ダンプトラックによる搬出が困難でした。 そこで、MT-2が採用され、本製品で泥土を改良後、場内をクローラーダンプで一次運搬し、さらにダンプトラックで数km離れた仮置場へ搬出しました。
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静岡県の新技術・新工法情報データベースにMTシリーズが登録
2022年10月、弊社製品「高含水泥土改良剤MTシリーズ」が、静岡県の新技術・新工法情報データベースに登録されました。 新技術・新工法は、『建設分野を取り巻く諸課題の解決を図るためには、安全・安心に関する技術、建設コストの縮減に関する技術、生態系の保全・生息空間創造に関する技術及びリサイクル材の活用技術等、民間等で開発された有用な新技術、新工法(以下、「新技術」という。)を公共事業において積極的かつ円滑に活用していくことが重要である。このような観点から、広く民間等から新技術に係る情報を収集し、これらの新技術の有用性及び公共事業への適用性等に係る評価を行い、新技術の活用促進を図ること』を目的としています。 静岡県内外の工事におきましても、弊社の技術でより多くの方々へお役立ちができるよう努めて参ります。 現場から発生した「泥」にお困りのお客様は、お気軽に弊社まで問い合わせください。
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「岡山県土木施工管理技士会令和4年度 第4回技術講習会」にて講演
2022年9月9日、岡山建設会館で開催された岡山県土木施工管理技士会様主催の「令和4年度 第4回技術講習会」へ、弊社スタッフが講師としてお招きいただき「高含水泥土改良剤『MTシリーズ』のご紹介」という演題で講演いたしました。 当日は会場およびオンラインでハイブリッド方式での開催となり、ご参加いただいた多くの方に弊社技術について熱心に聴講いただきました。 弊社では、CPDS講習会向けに講師派遣を行っております。 ご希望の方がいらっしゃいましたらお気軽に問い合わせください。
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CPDS講師派遣を承っております
弊社では、皆様が主催するCPDS講習会へ講師派遣を行っております。 「演題が毎回同じような内容となっている」など、お悩みはございませんか? まずはお気軽に問い合わせください。 〈講師派遣概要〉 1.対応地域 日本全国のお客様ご指定会場にて対応しております。 オンラインでの講演も承ります。 2.講習内容 高含水泥土改良剤MTシリーズについての講演を行います。 建設現場で発生した高含水泥土の処理について詳細をわかりやすく説明します。 過去には「高含水軟弱地盤堆積土の改良技術について」などの演題で、改良剤を用いた泥土搬出についての講演を行っております。 3.料金 無料にて承っております。 4.講師派遣のご依頼・ご相談方法 弊社ホームページのお問い合わせフォームまたは弊社イプロスページよりお寄せください。 後日、担当よりご連絡いたします。
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JSCE土木学会が募集した「土木技術十二選」にボンテラン工法が選定されました
この度、公益社団法人土木学会が募集している「土木技術十二選」に、東北大学および大学発ベンチャー株式会社森環境技術研究所が共同開発した“ボンテラン工法”が選定されました。 掲載内容は下記URLの土木技術十二選特設ページからご覧ください。
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【新しい施工事例】排水機場建設工事をアップしました
高含水泥土改良剤MTシリーズの新しい施工事例をアップしました、中堀杭工法から発生した高含水泥土を処理した事例となります。下記リンクよりぜひご覧ください。 工事名:排水機場建設工事(仮称) 発注者:新潟県 施工場所:新潟県 工事概要:本工事は排水機場の建設工事です。中堀杭工法による杭打設時に高含水泥土が発生するため、簡便な処理方法を検討していました。また、こちらの現場では近隣環境への配慮が重要な課題でした。そこで、中性かつ防塵処理がされた高含水泥土改良剤MT‐2が採用され、泥土を本製品で改良した後、ダンプトラックで仮置場へ即時搬出しました。 原泥の含水比:約50% 添加量:3kg/m3 改良コスト:2,400円/m3 改良時間:約10分 このところ、杭関連工事でのご採用が非常に増えております。同様の工事から発生した泥土処理につきまして、お困りの方がいらっしゃいましたらお気軽に申し付けください。
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「月刊石垣」・「日商 Assist Biz」に当社が掲載されました
日本商工会議所が発刊するビジネス情報誌「月刊石垣」2021年2月号において、特集の「環境ビジネス最前線」内で当社ビジネスが「泥土を捨てずに再資源化し低コストで宝物に変える」と題して掲載されました。 同記事が日本商工会議所の運営するサイト、「日商Assist Biz」へ転載されております。下記より是非ご覧ください。
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経済産業省が選出する「地域未来牽引企業(2020年度)」に選定されました
株式会社森環境技術研究所(代表取締役:森雅人)は、経済産業省が選出する「地域未来牽引企業(2020年度)」に選定されました。 経済産業省では、地域内外の取引実態や雇用・売上高を勘案し、地域経済への影響力が大きく、成長性が見込まれるとともに、地域経済のバリューチェーンの中心的な担い手、および担い手候補である企業を「地域未来牽引企業」として選定しています。 同企業に選定されたことにより、当社の目標達成に向けた経営基盤強化、IT導入による生産性向上、人材確保、産学官連携、研究開発、海外展示会出展等の販路開拓、事業承継等、幅広いニーズに対応する様々な支援を受けることができます。 また、各経済産業局に配置している「地域未来コンシェルジュ」が、ワンストップで企業からの相談、問い合わせ等に対応する他、メールマガジン、ロゴマーク、オンラインセミナーなど様々な方法で当社の取組みをサポートいただきます。 地域を代表する企業として、お客様の満足度向上とより一層の業績拡大に向け、今後も社員一丸となって取り組んで参ります。
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農業農村工学会誌 水土の知でMTシリーズが紹介されました
2020年7月1日、公益社団法人農業農村工学会発行 農業農村工学会誌「水土の知」において、最上総合支庁産業経済部農村整備課様より「技術リポート:底泥浚渫のための改良工法の検討およびその効果」として当社製品「高含水泥土改良剤MTシリーズ」をご紹介いただきました。 リポートの中では、従来のセメントや石灰での施工方法と施工性・環境影響および経済性の面から相対的に比較検討を行った結果をご報告いただいております。
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「はばたく中小企業・小規模事業者300社」に選定されました
経済産業省・中小企業庁で発表された、革新的な製品開発など様々な分野で活躍する全国の中小企業を対象に選ぶ「はばたく中小企業・小規模事業者300社」(2017)に当社が選定されました。
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【新しい施工事例集】ガス管復旧工事
高含水泥土改良剤MTシリーズの新しい施工事例をアップしました。 ガス管復旧工事において立坑掘削時の泥土搬出に採用された事例となります。下記リンクより是非ご覧ください。 工事は、地下に埋設したガス管の復旧工事です。 立坑を掘ったところ10m~30m地点において地下水が発生し、泥土と泥水が施工の妨げとなっていました。 また、仮置きヤードが狭く泥土の即時搬出が求められていました。 そこでMT-1 が採用され、良質土と混合した泥土に本製品を添加し改良を行いました。 改良土は15kmほど離れた改良プラントに即時搬出しました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【新しい施工事例集】汚泥処理業務
高含水泥土改良剤MTシリーズの新しい施工事例をアップしました。 本業務は、処理場へ運搬されてきた泥土を再生土へ改良した事例です。 受入槽にて上水をポンプ排水処理した後、MTシリーズで泥土を改良しプラントへ投入、プラント内でセメントを添加し再生土を作成します。 これまで、上水排水後の泥土に直接セメントを添加していたため、周辺への飛散やセメントの添加量が膨大となることが課題でした。 そこで、MTシリーズで一次改良したところ、プラントまでの運搬性が向上し、トータルのセメント添加量が削減され、処理費用のコストダウンを実現しました。 下記リンクよりぜひご覧ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【新しい施工事例集】自走式土質改良機を用いた改良土作成業務
高含水泥土改良剤MTシリーズの新しい施工事例をアップしました。 本業務は、自走式土質改良機を用いて改良土を作成する業務です。 これまで、含水比の高い泥土は、自走式土質改良機に投入できないことが課題でした。 そこで、一次処理としてMT-2 で改良したところ自走式土質改良機に投入可能な性状となりました。 その後、MT-2 改良土は自走式土質改良機で二次処理として生石灰改良されました。 また、MT-2 を添加しても改良土の強度発現に影響ないことが確認されました。 下記リンクよりぜひご覧ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【新しい施工動画】自走式土質改良機を用いた改良土作成業務
高含水泥土改良剤MTシリーズの新しい施工動画をアップしました。 1分30秒程度の短い動画ですので、ぜひご覧ください。 本業務は、自走式土質改良機を用いて改良土を作成する業務です。 これまで、含水比の高い泥土は、自走式土質改良機に投入できないことが課題でした。 そこで、一次処理としてMT-2 で改良したところ自走式土質改良機に投入可能な性状となりました。 その後、MT-2 改良土は自走式土質改良機で二次処理として生石灰改良されました。 また、MT-2 を添加しても改良土の強度発現に影響ないことが確認されました。 下記リンクよりぜひご覧ください。 ※詳しくは動画をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【高含水泥土改良剤MTシリーズ】施工事例集を更新しました
このたび、当社製品「高含水泥土改良剤MTシリーズ」の施工事例集を更新しました。 今回、新たに「河道掘削工事」、「集合住宅建設工事」(オールケーシング工法)、「浄水発生土処理業務委託」を追加いたしました。 仮置場で乾燥させたいがそこまで運ぶ手段がない、突発的に泥が出たがすぐ搬出しないと工事が止まってしまう、天日乾燥床からすぐに泥を出したい、そんなお悩みを解決した事例です。 うちの現場でも泥が出て……と泥でお困りの方! ぜひお気軽にご連絡ください! サンプルや配合試験は全て無料です。 パンフレットや施工事例集、安全性を示す各種資料などは問い合わせをいただければすぐにお送りします。 【MTシリーズとは?】 建設現場から発生した高含水泥土を短時間で固化し、ダンプトラックによる即時搬出を可能としたセメントや石灰に代わる全く新しい泥土改良剤です。
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【新しい施工事例】都市部山岳工法工事
高含水泥土改良剤MTシリーズの新しい施工事例をアップしました。 本工事はNATM工法で都市部にトンネルを築造する工事です。 現場で使用する生コン車の使用後の洗い水にはノロを含有しており、定期的に場外搬出する必要がありました。 しかし、現場が狭小であること、バキュームカーの長期確保が困難でした。 そこで、低添加量かつ即時搬出が可能という特長からMT-2 が採用され、泥土を本製品で改良した後、一般公道を通行して、所定の処分場へ通常の10tダンプトラックにて運搬しました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【1,400件超】高含水泥土改良剤『MTシリーズ』の採用実績表を更新しました!
高含水泥土改良剤『MTシリーズ』の採用実績表を更新しました。 河川における河床掘削工事、ため池に堆積した土砂の搬出工事、港湾における浚渫工事、橋梁下部工、杭打ち工事、地盤改良工事等、多くの実績が一覧となっております。 また、このところほ場整備関連工事や太陽光関連工事などの採用も増えてきております。 今回集計分で実績は1,400件を超えました、詳細は是非pdf資料をご覧ください!
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高含水泥土改良剤MTシリーズのパンフレットを更新しました!
高含水泥土改良剤MTシリーズのパンフレットを更新しました。 MTシリーズについて知りたいという方は、まずはこちらの資料から! ・現場で泥が出て困っている ・泥で現場が止まっている ・セメントや石灰は使いたくない、使えない ・中性で安全な改良剤を探している ・発じん抑制加工されている飛散しないものを探している これらに心当たりのある方はぜひ一度お問い合わせください。
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「東北ジャーナル」へ記事を掲載いただきました!
株式会社建設新聞社様発行「建設総合情報誌 東北ジャーナル」にて、第7回新技術発表会へ参加した際のプレゼンテーションについて記事を掲載いただきました。 当日大盛況となった新技術発表会の特集記事のなかでMTシリーズをご紹介いただきました。 (画像の使用につきましては発行元である建設新聞社様の許諾をいただいております。)
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建設技術公開「EE東北’25」に出展いたします
6月4日からの2日間、夢メッセみやぎ(宮城県仙台市)で開催される「EE東北'25」に出展します。 同展示会は、EE東北実行委員会(国土交通省東北地方整備局 他)が主催となり、建設事業に係わる新材料・新工法・その他時代のニーズに対応して開発された新技術を公開し、 その普及を図ることにより、さらに新たな技術開発の促進と良質な社会資本の整備を通じて、地域社会の発展に寄与することを目的としています。 当日は「高含水泥土改良剤MTシリーズ」「泥土リサイクル技術ボンテラン工法」を出展します。 開催場所:宮城産業交流センター 夢メッセみやぎ(仙台市宮城野区港3丁目1-7) 開催日時:6月4日(水)10:00~16:30 6月5日(木) 9:30~16:00 当社ブース番号:A-074 また、新技術プレゼンテーションとして「高含水泥土改良剤MTシリーズ」を実施いたしますので、ぜひお立ちよりください。 日時:6月4日(水) 13:15~13:30 会場:本館会議棟Aホール 皆様のご来場を心よりお待ちしております。
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「建設技術フェア2024in中部」に出展いたします
11月28日からの2日間、ポートメッセなごや第3展示館(愛知県名古屋市)で開催される「建設技術フェア2024in中部」に出展いたします。 当日は「高含水泥土改良剤MTシリーズ」を出展し、実際の泥を用いた改良実演などを交えながら本製品をご紹介いたします。 開催場所:ポートメッセなごや第3展示館(愛知県名古屋市港区金城ふ頭2丁目2) 開催日時:11月28日(木)10:00~17:00 11月29日(金)10:00~16:00 弊社ブース番号:E_え09 また、「15分で泥を搬出!高含水泥土改良剤MTシリーズ」と題して本製品の出展技術プレゼンテーションを行います。ぜひお立ちよりください。 日時:11月28日(木) 11:35~ 会場:プレゼン会場B
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「先進建設・防災・減災技術フェアin熊本2024」に出展いたします
11月20日からの2日間、グランメッセ熊本(熊本県上益城郡益城町福富1010)で開催される「先進建設・防災・減災技術フェアin熊本2024」に出展します。 同展示会は、自然災害からの復旧・復興と、豊かで安心・安全な社会基盤構築の実現、幅広い産業分野における防災・減災・BCPの構築と災害発生時の広域連携の推進を開催目的としています。 当日は「高含水泥土改良剤MTシリーズ」「泥土リサイクル技術ボンテラン工法」を出展いたします。 開催場所:グランメッセ熊本(熊本県上益城郡益城町福富1010) 開催日時:11月20日(水)10:00~17:00 11月21日(木)10:00~16:00 弊社ブース位置:B18 また、技術プレゼンテーションとして「15分で泥を搬出!高含水泥土改良剤MTシリーズ」を実施いたします。ぜひお立ち寄りください。 日時:11月20日(水)13:15~ 会場: セミナー会場4 皆様のご来場を心よりお待ちしております。
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「建設技術展2024関東 C-Xross」に出展いたします
11月13日からの2日間、サンシャインシティ展示ホール(東京都豊島区)で開催される「建設技術展2024関東 Construction Xross」に出展します。 同展示会は、日刊建設工業新聞社が主催となり開催され、合わせて国土交通省関東地方整備局主催の「建設技術フォーラム」が開催されます。 これらはともに建設技術の開発・導入促進を目標としており、この2つの事業を統合した愛称を「Construction Xross (略称:C-Xross〈シークロス〉)」としています。 当日は「高含水泥土改良剤MTシリーズ」を出展し、実際の泥を用いた改良実演などを交えながら本製品をご紹介いたします。 開催場所:サンシャインシティ展示ホールC+D(東京都豊島区東池袋3-1-4) 開催日時:11月13日(水)10:00~17:00 11月14日(木)10:00~16:00 弊社ブース位置:D-22 皆様のご来場を心よりお待ちしております。
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「新技術交流イベント in Shizuoka 2024」に出展いたします
11月13日、グランシップ(静岡県静岡市)で開催される「新技術交流イベント in Shizuoka 2024」に出展します。 同展示会は、静岡県が主催となり開催され、建設現場のニーズと企業等が保有する技術シーズのマッチングを図ることにより、建設現場の課題解決が可能な先進技術の現場導入を推進し、生産性の向上を図ることを目的としています。 当日は「高含水泥土改良剤MTシリーズ」を出展します。 開催場所:静岡県コンベンションアーツセンター グランシップ大ホール・海 (静岡県駿河区東静岡2-3-1) 開催日時:11月13日(水) 10:00~16:30 弊社ブース位置:93 皆様のご来場を心よりお待ちしております。
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「北海道土木・建築未来技術展2024」に出展いたします
弊社は、6月12日(水)からの2日間、アクセスサッポロ(北海道札幌市)で開催される「北海道土木・建築未来技術展2024」に出展いたします。 同展示会は、北海道土木・建築未来技術展実行委員会が主催となり開催され、北海道の建設業の皆様にDX・GXへの取組みに有益となるような情報提供を行うこと、多種多様な建設機械、測量機器、デジタル技術を展示・体験を通して、北海道内建設企業様の業務効率化や建設業界が抱える課題解消に貢献することを目的としています。 建設業者様の取組みや事例紹介、発注者様の施策展開についてのセミナーなども行われます。 当日は「高含水泥土改良剤MTシリーズ」を出展します。 開催場所:アクセスサッポロ 大展示場/屋外展示場 (札幌市白石区流通センター4丁目3番55号) 開催日時:6月12日(水) 9:30~16:00 6月13日(木) 9:30~16:00 当社ブース位置:F-22 皆様のご来場を心よりお待ちしております。