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「建設技術フェア2024in中部」に出展いたします
11月28日からの2日間、ポートメッセなごや第3展示館(愛知県名古屋市)で開催される「建設技術フェア2024in中部」に出展いたします。 当日は「高含水泥土改良剤MTシリーズ」を出展し、実際の泥を用いた改良実演などを交えながら本製品をご紹介いたします。 開催場所:ポートメッセなごや第3展示館(愛知県名古屋市港区金城ふ頭2丁目2) 開催日時:11月28日(木)10:00~17:00 1…
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【高含水泥土改良剤MTシリーズ】新しい施工事例集を公開しました
このたび、当社製品「高含水泥土改良剤MTシリーズ」の施工事例集を更新しました。 今回、新規案件として「排水機場建設工事」(中堀杭工法)と「頭首工補修工事」(高圧噴射攪拌工法)を追加いたしました。 その他、現在太陽光パネル関連工事・河道掘削工事・土砂災害復旧工事等の現場からも多数お問い合わせをいただいております。 施工事例は続々更新中です、また無償サンプルもございます。 泥でお困りのことがございましたらお気軽にご連絡ください! 【MTシリーズとは?】 建設現場から発生した高含水泥土を短時間で固化し、ダンプトラックによる即時搬出を可能としたセメントや石灰に代わる全く新しい泥土改良剤です。
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<YouTube>MTシリーズの新作施工動画(MTシリーズ飛散状況比較動画)をアップしました
当社YouTubeチャンネルへMTシリーズの新作施工動画をアップしました。 【施工動画】 MTシリーズ飛散状況比較動画 【動画概要】 森環境技術研究所製【MTシリーズ】と建設現場で一般的に使用される4種の固化材の防塵性能を比較した動画です。 森環境技術研究所製MTシリーズは、特殊な発塵抑制処理を施しており、風の強い海岸や住宅密集地域の現場、閉所の作業場でも安心して使用することができ、周辺住民の負担を軽減できます。また、現場労働環境の改善にも役立ちます。 動画は関連リンクよりご視聴いただけます。 是非ご覧ください。
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【新しい施工事例】排水機場建設工事をアップしました
高含水泥土改良剤MTシリーズの新しい施工事例をアップしました、中堀杭工法から発生した高含水泥土を処理した事例となります。下記リンクより是非ご覧ください。 工事名:排水機場建設 工事(仮称) 発注者:新潟県 施工場所:新潟県 工事概要:本工事は排水機場の建設工事です。中堀杭工法による杭打設時に高含水泥土が発生するため、簡便な処理方法を検討していました。また、こちらの現場では近隣環境への配慮が重要な課題でした。そこで、中性かつ防塵処理がされた高含水泥土改良剤MT‐2が採用され、泥土を本製品で改良した後、ダンプトラックで仮置場へ即時搬出しました。 原泥の含水比:約50% 添加量:3kg/m3 改良コスト:2,400円/m3 改良時間:約10分 このところ、杭関連工事でのご採用が非常に増えております。同様の工事から発生した泥土処理につきまして、お困りの方がいらっしゃいましたらお気軽に申し付けください。
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【高含水泥土改良剤MTシリーズ】YouTubeに改良実演動画をアップしました!
当社のYouTubeページへ高含水泥土改良剤MTシリーズ実演動画をアップ致しました! MT-1・MT-2・MT-3のそれぞれの改良の様子がご覧いただけます。 現在、全国の建設現場において約600件の実績がございます。ご提案や製品サンプルは無償ですので、お気軽に申し付けください。 動画では、含水比W=70%の泥土を約1分で改良する様子が収録されております。 【MTシリーズとは?】 本製品は建設現場から発生した高含水泥土を短時間で固化し、ダンプトラックによる即時搬出を可能とした泥土改良剤です。
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高含水泥土改良剤「MTシリーズ」が農業農村整備民間技術情報データベース(NNTD)に登録されました
弊社の高含水泥土改良剤「MTシリーズ」が、一般社団法人 農業農村整備情報総合センター(ARIC)が運営する技術データベースサイト(NNTD)に登録されました(登録番号:1335)。 農業農村整備事業におきましても、弊社の技術でより多くの方々へお役立ちができるよう努めて参ります。 現場から発生した「泥」にお困りのお客様は、お気軽に弊社まで問い合わせ下さい。 【NNTDとは?】 『農業農村整備民間技術情報データベース(NNTD)』は、一般社団法人農業農村整備情報総合センター(以下「ARIC」という。)の設立目的である「農業農村整備に関する官民の情報の流通の促進と技術支援により、技術水準の向上を図り、もって農業農村整備事業の円滑な施行の確保と発展に寄与する」ことを目的として、民間企業等により開発された農業農村整備の推進に資する技術の情報を登録し、インターネット上で広く一般に提供を行うものです。
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EE東北'21に出展いたします
国土交通省東北地方整備局、EE東北実行委員会が主催する「EE東北'21」が下記の日程で開催されます。 当社は「老朽化ため池改修技術ボンテラン工法」・「高含水泥土改良剤MTシリーズ」を出展いたします。 今回のブース出展(D-02)は、新型コロナウイルス拡大の現況に鑑み誠に残念ではございますが無人での展示となります。しかし、開催期間中は担当者が当社で待機しておりますのでご連絡をいただきましたらすぐご対応が可能となっております。 当社ブースには「MTシリーズの改良効果体験コーナー」や「カタログ・製品サンプルの提供」などをご用意しておりますので、是非お立ち寄りください。 皆様のご来訪をお待ちしております。 日時:令和3年6月2日(水)・3日(木) 場所:夢メッセみやぎ(本館展示棟) 住所:宮城県仙台市宮城野区港3丁目1-7
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【高含水泥土改良剤MTシリーズ】製品パンフレットを更新しました
このたび、当社製品「高含水泥土改良剤MTシリーズ」のパンフレットを改訂しました。 【パンフレット改訂内容】 ● NETIS登録番号の変更 ● 特長ページの更新 ● 採用実績と累計出荷数量の更新 下記よりダウンロードが可能となっておりますので、是非ご覧ください。 【MTシリーズとは?】 当製品は建設現場から発生した高含水泥土を短時間で固化し、ダンプトラックによる即時搬出を可能とした泥土改良剤です。
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【550件超】高含水泥土改良剤MTシリーズの採用実績表を更新しました!
高含水泥土改良剤MTシリーズの採用実績表を更新しました。 河川における河床掘削工事、ため池に堆積した土砂の搬出工事、港湾における浚渫工事、橋梁下部工、杭打ち工事、地盤改良工事等、多くの実績が一覧となっております。 また、このところ太陽光関連工事や建築工事における地下掘削(駐車場や商業施設を作るための根切)工事などの採用も増えてきております。 今回集計分で実績は550件を超えました、詳細は是非pdf資料をご覧ください!
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経済産業省が選出する「地域未来牽引企業(2020年度)」に選定されました
株式会社森環境技術研究所(代表取締役:森雅人)は、経済産業省が選出する「地域未来牽引企業(2020年度)」に選定されました。 経済産業省では、地域内外の取引実態や雇用・売上高を勘案し、地域経済への影響力が大きく、成長性が見込まれるとともに、地域経済のバリューチェーンの中心的な担い手、および担い手候補である企業を「地域未来牽引企業」として選定しています。 同企業に選定されたことにより、当社の目標達成に向けた経営基盤強化、IT導入による生産性向上、人材確保、産学官連携、研究開発、海外展示会出展等の販路開拓、事業承継等、幅広いニーズに対応する様々な支援を受けることができます。 また、各経済産業局に配置している「地域未来コンシェルジュ」が、ワンストップで企業からの相談、問い合わせ等に対応する他、メールマガジン、ロゴマーク、オンラインセミナーなど様々な方法で当社の取組みをサポートいただきます。 地域を代表する企業として、お客様の満足度向上とより一層の業績拡大に向け、今後も社員一丸となって取り組んで参ります。
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農業農村工学会誌 水土の知でMTシリーズが紹介されました
2020年7月1日、公益社団法人農業農村工学会発行 農業農村工学会誌「水土の知」において、最上総合支庁産業経済部農村整備課様より「技術リポート:底泥浚渫のための改良工法の検討およびその効果」として当社製品「高含水泥土改良剤MTシリーズ」をご紹介いただきました。 リポートの中では、従来のセメントや石灰での施工方法と施工性・環境影響および経済性の面から相対的に比較検討を行った結果をご報告いただいております。
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当社HPを全面リニューアルしました
このたび、当社HPを全面リニューアルしました。 今後は当社のメイン事業である「MTシリーズ」、「ボンテラン工法」に関する新着情報を随時更新し、皆様へ情報発信して参ります。 【主な変更箇所】 ■情報が見やすく、簡単に更新できるCMS を採用しました。 ■当社のメイン事業である「MT シリーズ」、「ボンテラン工法」の情報を更新し、 ページ内容をわかりやすくシンプルなデザインにしました。
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「月刊石垣」・「日商 Assist Biz」に当社が掲載されました
日本商工会議所が発刊するビジネス情報誌「月刊石垣」2021年2月号において、特集の「環境ビジネス最前線」内で当社ビジネスが「泥土を捨てずに再資源化し低コストで宝物に変える」と題して掲載されました。 同記事が日本商工会議所の運営するサイト、「日商Assist Biz」へ転載されております。下記より是非ご覧ください。
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高含水泥土改良剤MTシリーズのNETIS登録番号が変更になりました!
国土交通省が運営するNETIS(新技術情報提供システム)に登録されております、当社の高含水泥土改良剤MTシリーズの登録番号が変更となりました(TH-160012-VR)。 対象となった多くの現場で、経済性、工程、施工性について、ご評価をいただいております。 これからも弊社の技術でより多くの方々へお役立ちができるよう努めて参ります。 現場から発生した高含水泥土の処理にお困りのお客様は、お気軽に弊社までお問い合わせ下さい。 【NETISとは?】 国土交通省は、新技術の活用のため、新技術に関わる情報の共有及び提供を目的として、新技術情報提供システム(New Technology Information System:NETIS)を整備しました。NETISは、国土交通省のイントラネット及びインターネットで運用されるデータベースシステムです。 新技術の活用を施工業者が提案し、実際に工事で活用された場合は、活用の効果に応じて工事成績評定での加点の対象となります。
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【高含水泥土改良剤MTシリーズ】施工事例集を更新しました
このたび、当社製品「高含水泥土改良剤MTシリーズ」の施工事例集を更新しました。 現在、太陽光パネル・河川浚渫・土砂災害復旧工事等の様々な現場でご採用いただいております。 泥でお困りのことがございましたらお気軽にご連絡ください! 【MTシリーズとは?】 建設現場から発生した高含水泥土を短時間で固化し、ダンプトラックによる即時搬出を可能とした泥土改良剤です。
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【高含水泥土改良剤MTシリーズ】製品パンフレットを更新しました
このたび、当社製品「高含水泥土改良剤MTシリーズ」のパンフレットを更新しました。 現在、おかげさまで全国の様々な現場でご採用いただいております。 今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。 【MTシリーズとは?】 当製品は建設現場から発生した高含水泥土を短時間で固化し、ダンプトラックによる即時搬出を可能とした泥土改良剤です。