ケーブル定着部防水カバー『ケーブルゴムカバー』
ケーブルから伝わる水を遮断し、定着管内に水が侵入するのを防水します。
基本情報
【施工手順】 ■事前調査・確認 ■工場製作 ■ケーブルゴムカバー取付 ■分割部ボルト締付け ■ケーブルゴムカバー位置決め ■SUSバンド取付 ■コーキング ■清掃及び後片付け ■施工完了 定着部防水、斜張橋、斜材、吊り橋、吊材 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
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『橋梁新聞2023年10月 第1546・1547号』に掲載されています。
『橋梁新聞2023年10月』(第1546・1547号)に弊社の記事・広告を掲載させて頂いておりますので、一読いただければと思います。 よろしくお願い致します。 掲載商品 ・「ケーブルバッファーH」 ・「ケーブルゴムカバー」 ・「ケーブルハット」
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『土木施工 2022年 3月 特集1 震災復興特集 2022』に掲載されています。
『土木施工 2022年 3月 特集1 震災復興特集 2022』に掲載されています。 掲載商品 ・ケーブルハット ・ケーブルゴムカバー
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『土木施工 12月号 VOL.62』に掲載されています。
『 土木施工 12月号 VOL.62』に掲載をしております。 掲載商品 ・ケーブル定着部防水対策「ケーブルゴムカバー」 ・ケーブル緩衝材「ケーブルバッファーH」 ・ケーブル制振材「リングダンパー」 ・弾性シール材「ハヤシールNS」 ・乾式止水材「プレスアドラー」 ・桁端部側方型充填工法「3eシール」
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橋梁新聞に『ケーブル保護・防水』に関する記事を掲載しました。
橋梁新聞 2021年8月11月(第1467・1468号)掲載。 気仙沼湾横断橋にて、斜張橋ケーブルの防水・振動対策として採用されました。 「ケーブルバッファーH」 粘弾性を持つ、ポリブタジエン系弾性シール材であり、ケーブルの振動対策として役立てられています。 「ケーブルゴムカバー」 ケーブル定着部の美観性を考慮した防水カバーです。 「ケーブルハット」 ケーブルを伝ってくる水が、下方の部材に流れかかるのを防ぐ水切りとなるものです。
取り扱い会社
中井商工株式会社は、大阪府大阪市にある、橋梁補修(メンテナンス)・補強や乾式止水材などを取り扱っている会社です。 乾式止水材等の伸縮装置関連については、全国シェアートップの実績を持つ弾性シール材 『ハヤシールNS』や、そのノウハウを活かした乾式止水材 『プレスアドラー』との2タイプを取り揃え、設計・製作・非排水・架設の一貫施工を行っております。 伸縮装置本体の製作、簡易鋼製ジョイントの・設置・取替えも行っております。 また、最新技術のすべり止め加工 『摩擦素子コート工法』を筆頭に、既設橋梁における損傷部の補修・補強も行っております。 調査から設計施工まで一貫施工で、道路環境整備に取り組んでおります。