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【解決できる課題】緊急遮断弁の設置スペースが確保できない

緊急遮断弁のバルブを配水池内部の流出管に設置し、新たな設置スペースの確保が不要に。

緊急遮断弁を設置するには、配水池の外部にバイパス管路を設け、 ピットを作ったうえで設置する必要があります。 場所によってはそのスペースが確保できない場合があり、緊急遮断弁の 設置をあきらめざるを得なくなります。従って、震災などに起因する 配水本管破損による飲料水流出リスクが解消されない状態が続いてしまいます。 そこで、緊急遮断弁のバルブを配水池内部の流出管に設置し、 バルブから弁棒を立ち上げ配水池上部に設置した駆動部と 連結することで設置スペースを確保。 配水池の外部に設置スペースを新たに確保する必要が無くなります。 【課題】 ■場所によっては緊急遮断弁の設置を諦める場合がある ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.nippon-engineer.co.jp/problem/171/

基本情報

【解決策】 ■緊急遮断弁のバルブを配水池内部の流出管に設置 ■バルブから弁棒を立ち上げ配水池上部に設置した  駆動部と連結することで設置スペースを確保 ■設置スペースを新たに確保する必要が無くなる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

取り扱い会社

日本エンヂニヤ株式会社は、水道施設の設計・施工、水道関連機器製造・販売や小水力発電(除塵)の設計・施工、関連機器製造・販売を行っている会社です。 長年培ってきた水道施設工事と維持管理の実績をもとに、現場サイドに立脚したご提案をしております。 『水道のプロ』と『ものつくり』精神による独自技術を両輪として、お客様の「困った」「どうしよう」といったことにお応えします。

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