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再エネ地産地消見える化サービス

再エネの地産地消による、域内経済の循環を目指して

ブロックチェーンを活用し、電気がどこで作られて、どこで使われたのかの情報をトラッキングできるシステムです。 再エネ発電所の発電電力量や、需要家の消費電力量をトラッキング CO2の削減量や再エネの地産地消率などの分析結果を視覚化 これらのサービスを通して、 「再エネの地産地消による、域内経済の循環」 「行動変容」 を促すために、電力の地産地消に対する地域住民の理解を伝えやすくする手段としてご利用いただけます。

NR-Power Lab From LAB 006 山形県長井市の全小中学校で、再エネの見える化システムの実証を開始。

基本情報

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価格帯

納期

用途/実績例

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再エネ地産地消見える化サービス パネル

その他資料

取り扱い会社

当社では、「今の技術で解を導き、将来に課題を先送りしない」という 強い使命感を持ち、理念の実現に向け、さまざまな違いや垣根を 超えて強みを融合します。 課題解決の両輪となるVPPサービス、および電力デジタルサービスの早期 事業化を達成し、再生可能エネルギー普及/持続可能な社会の実現に貢献。 日本ガイシやリコーが関与する施設/事業所、あるいは、お客様が所有する 蓄電設備や負荷機器、発電設備などのアセットをIoT技術で束ねます。

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