C・S-ジョイント工法
異形鉄筋用機械式継手
基本情報
接合する鉄筋の端部に、あらかじめねじ加工を施したスリーブを、工場または現場ヤードなどで圧着し、対向するスリープのめねじ間を中継ボルトで接合する機械式継手工法です。
納期
応相談
用途/実績例
高速道路橋台 地下鉄壁主筋 アーチ橋 発電所の煙突工事 PC部材との取り合い部 床版開口部 床版打継部 耐震補強 トンネル後打ちスラブ接合
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岡部株式会社 総合カタログ

C・S-ジョイント工法

異形鉄筋用機械式継手 C・S Bar

OSフープクリップ工法 技術資料
取り扱い会社
1917年(大正6年)創業以来 、守り続けてきた企業理念があります。 それは「安全・安心の提供を通じて、社会に貢献する」こと。 例えば耐震・免震製品を提供し、安全で安心な社会づくりに貢献する。 産業廃棄物を出さない製品を開発し、環境保全・SDGsに貢献する。 建設資機材事業を通じて人・社会・地球との共存共栄をはかり、豊かな社会づくりに貢献することは私たちokabeの醍醐味でもあります。 発想の視点はアグレッシブかつダイナミックに、ときにはフレキシブルかつセンシティブに。 全社員の起点は「真に優れた技術、真に優れた製品は国境を越える」という信念。 それはどんなに時代が移り変わろうとも、揺るぎません。 卓越した技術力というokabeブランドを、世界市場に照準を合わせて始動します。