『BCP対策としての少量危険物タンクのご案内』
平時から燃料を備蓄し利用!緊急時・災害時の燃料確保に好適なBCP対策
当社は、国内で500台以上の実績を持つ、BCP対策(事業継続計画)としての “少量危険物タンク”の提案業務を行っている会社です。 今までの“少量危険物タンク“と違い、太陽光パネルや防油堤を搭載している ため電源がいらず、電気や配管工事が不要。また設置場所が借地であっても 設置したい場所に設置が可能で、機械を据え置けばすぐに使うことができます。 少量危険物タンクを設置し、被災時以外にも、平時から利用することにより 被災時や緊急時にも対応が可能となり、結果としてBCP対策となります。 【特長】 ■BCP対策 ■TATSUNO社製の計量機を使用 ■誰でも簡単に操作 ■軽油、灯油、重油を最大990ℓ貯蔵可能 ■指定数量未満のため、危険物取扱者免状が不要 ★リース・割賦での導入も可能です。 ※詳しくは下記HPをご覧ください。
基本情報
【軽油備蓄のメリット】 ■被災時はガソリンが枯渇します ・非常用自家発電装置を有しているガソリンスタンドは全体の10% ・ガソリンスタンドには、ガソリンを求めて多くの人で混雑 ■軽油はガソリンに比べて安全に取り扱うことが可能 ・引火点がガソリン(マイナス40℃)、軽油(45℃)となっており、ガソリンは 気温がマイナスでも引火する ■軽油なら最大で1,000ℓ未満まで運搬することが可能 ・乗用車の場合、ガソリンは22ℓ未満、軽油は250ℓ未満運搬可能 ■軽油なら最大で1,000ℓ未満まで備蓄することが可能 ・ガソリン200ℓ未満、軽油1,000ℓ未満まで少量危険物として貯蔵可能 ・ガソリン40ℓ未満、軽油200ℓ未満の場合は消防機関への届出は不要 ■990ℓの軽油を備蓄した場合、ディーゼル車(※10台)を約40日稼動 ・軽油1,000ℓ備蓄の場合、ディーゼル車(※10台)を40日走行可能 <※マツダデミオクリーンDEの場合> ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。