設置事例：中日本ハイウェイメンテナンス東名（NEXCO中日本）様
BCP対策（事業継続計画）に有効！災害時や緊急時、燃料切れによる事業中断の回避に向けて対策をしませんか？
少量危険物タンク『サンキーパー』は、電源がいらず電気や配管工事が不要で、いつでもその場で注油できる環境を構築できます。災害時・緊急時に備え、燃料の備蓄をすることで事業中断を回避！昨今話題のBCP対策（事業継続計画）に有効です。 【中日本ハイウェイメンテナンス東名（NEXCO中日本）様での導入事例】 災害時等有事の際における初期段階（48時間以内）での燃料確保が必須となり、BCP対策の一環として導入。また、平時からの備蓄にも利用できる為、除雪等の夜間作業における燃料の確保の問題についても解決することができた。 現在、東名高速道路の小田原事業所、静岡事業所、袋井事業所の3ヵ所に設置しており、今後、その他の事業所、新東名高速道路の事業所にも随時導入予定。 ★リース・割賦での導入も可能です。 ※詳しくは下記HPをご覧ください。
基本情報
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用途／実績例
災害時・緊急時に備え、燃料の備蓄をすることで事業中断を回避！昨今話題のBCP対策（事業継続計画）に ※詳細は直接お問い合わせください。
