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デジタルツインで複合施設の案内板を3D化+状況をリアルタイム表示

3D化された施設全体のデジタル空間を表示、タッチパネルモニター等を設置することで利用者が自由に動かすことができる案内板として利用

様々な先端技術や文化が集積する国際産業拠点として開発が進められている複合施設「HANEDA INNOVATIONCITY(羽田イノベーションシティ)」では施設運営ツールおよび空間情報データ連携基盤として「3D K-Field」が導入されています。 本システムを活用することで、合理的な施設管理を実現する他、 モビリティやツーリズム等の様々な分野で得られるデータを相互に連携するプラットフォームを形成。 3D化された施設全体のデジタル空間が表示され、タッチパネルモニター等を設置することで利用者が自由に動かすことができ、施設のエントランスや受付等の案内板として利用することも可能です。 【施設案内板としての展開例】 ■店舗を選択するとその店舗の詳細情報や店舗までの経路を表示 ■センサーから取得したトイレの空き状況等のリアルタイムな情報を表示 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://oneteam.inc/service/#service01

基本情報

【デジタルツインを活用した新しい施設運用】 ■スマートモビリティ ・自動運転バス、グリーンスローモビリティ、自動運転車椅子 ■スマートロボティクス ・自動清掃、自動配送、アバターロボット ■スマートツーリズム ・AI観光案内ロボット、ARコンテンツ ■スマートヘルスケア ・健康ポイントサービス、健康改善サービス ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

リアルタイム現場管理システム『3D K-Field』

製品カタログ

リアルタイム管理システム『3D K-Field』利用例

技術資料・事例集

取り扱い会社

当社では、先進的なITを用いて建設業のデジタルトランスフォーメーションを進め、 現場や会社が一体となり現場のスマート化を実現するサービスを 提供しております。 建設現場における膨大な作業や、必須となりつつある先進的なICTツールの スムーズな導入を専門スタッフがお手伝いします。 まずはお気軽にお問い合わせください。

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