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施工確認用退色性着色工法『RCGインナーシリカα工法 』

表面含浸工法の施工確認の課題を克服!施工時に行う施工範囲の確認が簡易に!

『RCGインナーシリカα工法 』(旧商品名:RCGインナーシールα)は、着色して施工時に行う施工範囲の確認を 簡易にした上で、塗布後日数の経過につれて着色が退色し、コンクリート 表面の外観が変わらない画期的な工法です。 着色することで施工状況及び施工範囲を目視で確認が可能となり、 表面含浸工法の施工確認の課題を克服しました。 【特長】 ■着色することで施工状況及び施工範囲を目視で確認が可能 ■施工確認後には、日光などの紫外線により数日で退色 ■退色後は、コンクリート本来の色に戻る ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://k-rcg.co.jp/rcg%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%8A%…

基本情報

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用途/実績例

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コンクリート表面保護材『RCGインナーシリカ』(旧商品名:RCGインナーシール)

製品カタログ

取り扱い会社

当社開発製品の『インナーコート』や『HBシール』を使用し、水や劣化因子の通さないコンクリートや目地セメントに改質します。 土木用では、『RCGインナーシリカ』に加え、施工確認が可能となった『RCGインナーシリカα』を開発しました。 着色は太陽光により退色し、消色するため、施工後の美観・景観は変化しません。 また、経年劣化した外壁タイルにおいては、強靭な透明塗膜を形成することで、第三者への外壁タイル落下による被害を防止する技術の『マクハリニュートン工法』を新たに取り扱うようになりました。 コンクリートやタイル仕上げの防水・劣化防止のことなら、まずは株式会社アールシージージャパンにご相談ください。

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