【(外壁・床)向け】HBシールのメカニズム
防水、防汚効果を発揮!HBシールのメカニズムをご紹介
『HBシール』のメカニズムについてご紹介いたします。 HBシールは、超微細粒子とシリコーン(撥水剤)の混合液です。 施工後から数ヶ月~数年で、撥水性から親水性に変化します。 【メカニズム】 ■HBシールを塗布 ■表面から内部に被膜を形成し浸透 ■表面が太陽光に曝さられると、表面に形成されていた被膜中の 有機成分(撥水成分)が分解され、親水性となる ■内部に浸透した本剤は、太陽光に曝されることがなく、 分解されずに防水性能を維持 ■表面に残された無機被膜は有機物質を分解する能力もあり、 汚れやカビ・菌の繁殖を抑制 ■目地部内部には、超微細粒子と C-S-Hゲルを生成 ■水分、劣化因子を通さない防水、防汚効果を発揮する 当社では、『HBシール』の代理店様を募集しています。 詳しくはお気軽にお問い合わせください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
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価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■外壁・床 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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取り扱い会社
当社開発製品の『インナーコート』や『HBシール』を使用し、水や劣化因子の通さないコンクリートや目地セメントに改質します。 土木用では、『RCGインナーシリカ』に加え、施工確認が可能となった『RCGインナーシリカα』を開発しました。 着色は太陽光により退色し、消色するため、施工後の美観・景観は変化しません。 また、経年劣化した外壁タイルにおいては、強靭な透明塗膜を形成することで、第三者への外壁タイル落下による被害を防止する技術の『マクハリニュートン工法』を新たに取り扱うようになりました。 コンクリートやタイル仕上げの防水・劣化防止のことなら、まずは株式会社アールシージージャパンにご相談ください。