【コンクリート向け】RCインナーシールのメカニズム
安定した強力な防水保護層を形成!RCインナーシールのメカニズムをご紹介
『RCインナーシール』は、粒子コロイドの物理的作用と化学反応の相乗効果 によってコンクリート表層部を保護し、長寿命化する画期的な工法です。 RCインナーシールのメカニズムについてご紹介いたします。 【メカニズム】 ■RCインナーシールが毛細管圧力作用・濃度拡散作用によって コンクリートの空隙・細孔の内部に浸透 ■主成分の粒子コロイドナトリウム・粒子コロイドカリウムが空隙・細孔を 塞ぎ、コンクリート内部の水酸化カルシウムと反応し、C-S-Hゲルを形成 ■水や劣化因子を通さない緻密なコンクリートに改質 ■安定した強力な防水保護層を成形 当社では、『RCインナーシール』の代理店様を募集しています。 詳しくはお気軽にお問い合わせください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
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価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■コンクリート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
取り扱い会社
当社開発製品の『インナーコート』や『HBシール』を使用し、水や劣化因子の通さないコンクリートや目地セメントに改質します。 土木用では、『RCGインナーシリカ』に加え、施工確認が可能となった『RCGインナーシリカα』を開発しました。 着色は太陽光により退色し、消色するため、施工後の美観・景観は変化しません。 また、経年劣化した外壁タイルにおいては、強靭な透明塗膜を形成することで、第三者への外壁タイル落下による被害を防止する技術の『マクハリニュートン工法』を新たに取り扱うようになりました。 コンクリートやタイル仕上げの防水・劣化防止のことなら、まずは株式会社アールシージージャパンにご相談ください。