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LIQUID GUARDの特長

建材の質感をそのまま生かし、汚れ、カビを抑える仕上げ剤!

当社にて取り扱う「LIQUID GUARD」の特長について、ご紹介いたします。 塗膜でコーティングするのではなく、基材の内部に浸透し、主成分(フッ素、 シリコーン)が毛細孔や空隙に化学結合して、非常に耐久性のある 吸水防止層を形成。 撥水剤のように、表面撥水を目的とした製品ではなく、素材内部に浸透層を 形成し建材自体の毛細孔や空隙を緻密にして、吸水性を著しく低下させるので、 塗布面が削れない限り劣化防止効果・防汚効果は持続します。 【特長】 ■素材の表情を変えない ■高耐久性の保護 ■エフロ防止効果 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://k-rcg.co.jp/liquid-guard/

基本情報

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価格帯

納期

用途/実績例

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浸透性吸水防止材『LIQUID GUARD(リキッドガード)』

製品カタログ

取り扱い会社

当社開発製品の『インナーコート』や『HBシール』を使用し、水や劣化因子の通さないコンクリートや目地セメントに改質します。 土木用では、『RCGインナーシリカ』に加え、施工確認が可能となった『RCGインナーシリカα』を開発しました。 着色は太陽光により退色し、消色するため、施工後の美観・景観は変化しません。 また、経年劣化した外壁タイルにおいては、強靭な透明塗膜を形成することで、第三者への外壁タイル落下による被害を防止する技術の『マクハリニュートン工法』を新たに取り扱うようになりました。 コンクリートやタイル仕上げの防水・劣化防止のことなら、まずは株式会社アールシージージャパンにご相談ください。

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