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ニュース一覧
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ソナス 無線式 傾斜計の新しい導入事例を公開しました。(山留計測
建築現場での土留め工事に使用する鋼矢板の変位計測のため、低コストで常時自動で計測・記録・監視ができ、遠隔からいつでもリアルタイムモニタリング可能なソナスの無線式 傾斜監視システム(NETIS登録番号:KT-230117)をご採用頂きました。
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ソナス 無線式 傾斜計の新しい導入事例を公開しました。(鉄道線路脇の法面の動態観測
鉄道線路脇の法面の動態観測・安全管理のため、無線式&電池式により低コストで導入でき、常時の遠隔モニタリングと異常時のメール発報が可能なソナスの無線式 傾斜監視システム(NETIS登録番号:KT-230117)をご採用頂きました。 ぜひご覧ください。
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「IoTStation」活用事例に電柱傾き監視システムが掲載されました。
株式会社ゼネックコミュニケーション様のIoTプラットフォーム「IoTStation」とUNISONet傾斜センサを連携した事例について、「IoTStation」の活用事例ページに掲載されました。
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ソナス 無線式 振動計の新しい導入事例を公開しました。(鉱山での発破振動の計測
石灰石鉱山で、採掘の際に行う発破によって生じる振動を遠隔監視するため、ソナスの無線式 振動計測システム(NETIS登録番号:KT-230117)をご採用頂きました。
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ブログを更新「無線式 傾斜計に見る無線方式の違いによるメリット・デメリット」ソナス株式会社
無線式の傾斜計は、土木・建築などの建設現場や地盤モニタリング、橋梁の状態監視など、幅広い分野で活用されていますが、使用される無線の種類によって特性や性能が大きく変わります。本ブログでは、無線式傾斜計に見る無線通信の違いと、それぞれのメリット・デメリットについて詳しく解説します。

ソナス株式会社について
次世代IoT無線で社会の礎を成す 省電力マルチホップ無線UNISONetのソナス
ソナスは独⾃開発のIoT無線「UNISONet(ユニゾネット)」をコア技術とした東⼤発ベンチャー企業です。UNISONetは「同時送信フラッディング」という⾰新的な転送⽅式により、世界で初めて産業応用に成功した無線技術です。 UNISONetは無線の難しさが妨げとなり適⽤領域が⼤きく制限されていたIoTを「かんたん」にすることで、その社会実装を劇的に加速させます。 ソナスという社名は「礎を成す」という⾔葉に由来しています。各種産業が当たり前にIoTの恩恵を享受可能とすることで、社会を⾶躍させることがソナスのミッションです