ニュース一覧
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総務省の「戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)」に採択されました!
ソナスが開発を進める屋内測位技術の提案が、総務省の戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)に採択されました。これまでの高精度屋内測位システムはコストが高く、企業が導入する際のハードルを上げていました。ソナスはこれまでのそうした、DX・IoTの「導入が難しい」「コストが高い」といった常識を覆すべく、手軽に導入可能で低コストな高精度屋内測位ソリューションの実現に向けて本研究開発を加速していきます。
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鉄道電気技術賞を受賞しました
この度、一般社団法人 鉄道電気技術協会が主催する鉄道電気技術賞において、東日本旅客鉄道株式会社様と共同で実用性特別賞を受賞しました。 同賞は、鉄道電気技術の発展に貢献した個人や団体に贈られる賞です。 今後も、鉄道を含めあらゆる分野でIoTの進展に貢献してまいります。
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「Tokyo Metro ACCELERATOR」における実証実験が開始
東京地下鉄株式会社様の「Tokyo Metro ACCELERATOR(鉄道事業課題解決プログラム)」において、ソナスが応募企業初となる実証実験を開始。 ”東京メトロはセンシング技術などを活用した状態基準保全(CBM※)の導入に向けた技術開発を行っておりますが、従来の有線によるデータ通信では、配線の工事コストや配線スペースの確保が課題となっていました。 今回の実証実験は、データ通信用の配線が省略可能なソナス株式会社の有するIoT無線「UNISONet」を利用し、温湿度等のデータ取得を行うことで、地下鉄駅構内における配線の工事コスト削減、無線データ通信の安全性および有効性を検証します。 ” 引用文:東京メトロ様HP
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週刊BCN+に掲載されました
9月18日発行の週刊BCN+に代表 大原のインタビューを掲載いただきました。 同ウェブサイトでもご覧いただけます。(無料会員登録が必要です)
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鉄道と電気技術に掲載されました
2024年3月合の『鉄道と電気技術』に、弊社の「電柱傾斜監視システム」を掲載いただきました。 鉄道架線張替工事における、工事の信頼性確保のための「電柱傾斜監視システム」に 、小型で軽量かつ簡素なソナスのシステムを採用いただいた事例を記事に取り上げていただいております。
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『日本経済新聞』に掲載されました
4月10日の日本経済新聞朝刊にて、ソナスのアナログメータ遠隔点検サービスが取り上げられました。 本サービスでアナログメータの巡回点検を自動化することで、点検コストを削減するとともに、誤記入の防止やより頻度の高い監視が可能となります。 電源やネットワーク工事なしでかんたん低コストに設置が可能、台数が多くても設置範囲が広くても対応可能と言った特徴をもつ本サービスの導入を是非ご検討下さい。
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IoT7つ道具に再認定されました
傾斜監視システムと無線震動計測システムが株式会社日本能率協会コンサルティング(JMAC)のIoT7つ道具に再認定されました。 IoT7つ道具の詳細はこちら: https://go.jmac.co.jp/article/category/kaizen-iot/