2025年02月04日
ソナス株式会社
無線式の傾斜計は、土木・建築などの建設現場や地盤モニタリング、橋梁の状態監視など、幅広い分野で活用されていますが、使用される無線の種類によって特性や性能が大きく変わります。本ブログでは、無線式傾斜計に見る無線通信の違いと、それぞれのメリット・デメリットについて詳しく解説します。
電池で約1年駆動・計測範囲は最大20km(地下, トンネル内, 高層もワイヤレス)・計測分解能は0.001°
【構成機器】 ■傾斜センサユニット ■ゲートウェイ ■リレーユニット(中継機) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
このカタログにお問い合わせ