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電池式 クラウドカメラ 工事現場の進捗記録 インフラ監視

乾電池で1年以上駆動! センサと組み合わせて自動撮影も可!

建設現場での進捗管理やインフラの状態監視で活躍が期待できる「電池式 クラウドカメラ」をご案内します。 このクラウドカメラは、電池で1年以上駆動し、定期撮影・トリガー撮影・オンデマンド撮影の3つの撮影モードがあります。 ■電池式なので、以下のような現場が好適! ・土木工事現場 ・河川、高架橋、法面などのインフラ ■こんな用途で活躍! ・建設現場の進捗記録 ・河川・高架橋・法面などの状態監視 ・現場での人による点検業務の削減 ・盗難対策 ■センサなどによる自動撮影(トリガー撮影)が可能! ・水位センサ → 河川の増水監視 ・振動センサ → 盗難対策 ・傾斜センサ → 法面や仮設構造物の監視 ・Eメール → 他社システムとの連携 ■ここが凄いんです! ・現場で電源の準備不要 ・現場に行かず、クラウドから撮影・画像確認可 ・ワイヤレスなので設置簡単、スイッチを入れるだけ ・ユーザ任意のタイミングでの撮影も可(オンデマンド撮影) 本システムは、レンタル、Wレンタルが可能です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。#1

関連リンク - https://www.sonas.co.jp/product/cloud-camera

基本情報

【機器構成】 ■カメラ本体 ■トリガー撮影用センサ(オプション) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

■主に以下のような用途でご使用いただけます ・土木工事現場の進捗記録 ・インフラの状態監視 ・現場での人による点検業務の削減 ・盗難対策 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

取り扱い会社

ソナスは独⾃開発のIoT無線「UNISONet(ユニゾネット)」をコア技術とした東⼤発ベンチャー企業です。UNISONetは「同時送信フラッディング」という⾰新的な転送⽅式により、世界で初めて産業応用に成功した無線技術です。 UNISONetは無線の難しさが妨げとなり適⽤領域が⼤きく制限されていたIoTを「かんたん」にすることで、その社会実装を劇的に加速させます。 ソナスという社名は「礎を成す」という⾔葉に由来しています。各種産業が当たり前にIoTの恩恵を享受可能とすることで、社会を⾶躍させることがソナスのミッションです

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