【傾斜計の新定番】UNISONet搭載の無線式傾斜監視システム
橋梁工事や掘削工事に!かんたんにリアルタイムモニタリングが可能
今日は、当社の製品について詳しくお話ししたいと思います。 ご紹介するのは、当社独自のマルチホップ無線UNISONetを搭載した 傾斜監視システムです。 この傾斜監視システムは、安全管理、省人化、リアルタイムモニタリング、 自動での計測・記録・監視など、さまざまな目的に使用することができ、 橋梁工事、掘削工事、土留工事、立坑・推進工事、盛土工事など、 様々な場所で活躍いたします。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
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価格帯
納期
用途/実績例
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カタログ(2)
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SONAS傾斜計が「KOLC+」のデジタルツインとAPI連携を開始
電源・配線不要な傾斜計の変位量をBIM/CIM上でリアルタイムに可視化 ソナス株式会社(東京都文京区:代表取締役CEO 大原壮太郎、以下「ソナス」)、株式会社コルク(東京都豊島区:代表取締役 堤 正雄、以下「コルク」)の2社は、ソナスが提供する「無線式 傾斜監視システム」で取得した計測データを、コルクが提供するBIM/CIMクラウド「KOLC+」にAPI連携し、デジタルツイン上に傾斜量と傾斜方向を3Dグラフとしてダッシュボード表示可能になったことをお知らせいたします。
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清水建設株式会社様の「温故創新の森 NOVARE」に世界初の次世代IoT無線「UNISONet」を搭載した「無線式 傾斜監視システム」が展示されました!
東大発ベンチャー・ソナス株式会社(代表取締役CEO 大原壮太郎)(以下、ソナス)は、この度、大手総合建設会社である清水建設株式会社様の「温故創新の森 NOVARE(ノヴァーレ)」に、弊社の無線式 傾斜監視システムが展示されましたことをお知らせいたします。
















































