東京ビッグサイトにて7月23日より開催されるメンテナンス・レジリエンスTOKYO2025（メンテナンスレジリエンス展） インフラ検査・維持管理・更新展に出展いたします。 当社の補修材を中心に太平洋プレユーロックス-DXP、エアショットワン、ゴムラテモルタルをご紹介するほか、24年度に上市した新たな耐震補強工法「シンウォール耐震工法」「袖壁増設補強工法」などをご紹介いたします。 是非、ブースへお立ち寄りください。

乾式吹付による断面修復工法「エアショットワン」が国土交通省 新技術情報提供システムNETISに登録されました。 NETIS登録番号：KK-240029-A エアショットワンは圧縮空気で圧送したモルタルパウダーとポンプ圧送した水を吹付ノズルの先端で混合・吹付して断面修復を行う乾式吹付工法です。 従来は湿式吹付工法で対応していましたが、本技術の活用によりモルタルの練り混ぜが不要となるため施工性、経済性、品質、作業環境の向上、工程の短縮が図れます。 モルタルパウダーには、セメント・細骨材・各種混和材・粉末ポリマーが好適配合され、耐久性や厚付性に優れたモルタルとなります。 また、１時間あたり１㎥の吹付施工が可能なため、日当たりの施工量が大幅に向上しています。 詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 ※NETISは、国土交通省が運用している新技術にかかる情報を、共有および提供するためのデータベースです。施工者は、NETISに登録された技術を公共工事に活用することで、工事成績評定への加点対象となります。