【BIMソフトウェア導入事例】2020年ドバイ国際博覧会
他の関係者との調整が容易に!“Tekla Structures”で課題を解決できた事例をご紹介
“2020年ドバイ国際博覧会 モビリティパビリオン”における BIMソフトウェア導入事例をご紹介いたします。 本プロジェクトでは、接合部の検討を含めた鉄骨の詳細設計から製作、 施工までをTiger Steel社が請け負っています。 立体的な構造や複雑な接合部が非常に難解でしたが、「Tekla Structures」を 使用することでこれを解決。このソフトウェアを利用する一番のメリットは、 他の関係者との調整が容易になることです。 【事例概要】 ■課題:立体的な構造や複雑な接合部が非常に難解だった ■結果:Tekla Structuresを使用することで解決できた ■メリット:他の関係者との調整が容易になること ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (PDFボタンが表示されていない場合) ⇩カタログは、下記特設サイトからダウンロードできます⇩
基本情報
【その他の事例概要】 ■プロジェクト名:2020年ドバイ国際博覧会 モビリティパビリオン ■プロジェクトカテゴリー:インフラ部門 ■会社:Tiger Steel Engineering社 ■プロジェクト建設地:アラブ首長国連邦 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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トリンブルは、業界に変革を起こすビジョンを持つテクノロジー企業です。構造設計向けBIMソフトウェアであるTekla Structuresは、概念設計から詳細設計、製作、建設現場での工程管理まで幅広い範囲で活用されるAs-Built BIMモデルの作成を可能にし、建設ワークフローの中心的な役割を担います。鉄骨、RC、プレキャストコンクリート等、様々な構造形式をサポートしています。特に詳細設計から製作の現場では世界のディファクトスタンダードとして世界中の先進的なユーザー企業でその効果を発揮しています。 グローバルネットワークによって、業界の様々な先進的ソフトウェア、工作機械メーカーとパートナーシップを締結し、設計の効率化や製作工程の自動化を実現しています。クラウドを利用したグローバルでのBIMモデル共有、グループ設計を可能とする技術を業界に先駆けて開発するなど、常に最先端のテクノロジーへの開発投資を継続しており、毎年実施しているバージョンアップではユーザーからの要望を数多く実現しています。 日本独自の仕様に対応するため、日本国内で専任の開発体制を構築し、日本のユーザ企業様向けのソフトウェア開発を行っています。