【BIMソフトウェア導入事例】2020年ドバイ国際博覧会
他の関係者との調整が容易に!“Tekla Structures”で課題を解決できた事例をご紹介
“2020年ドバイ国際博覧会 モビリティパビリオン”における BIMソフトウェア導入事例をご紹介いたします。 本プロジェクトでは、接合部の検討を含めた鉄骨の詳細設計から製作、 施工までをTiger Steel社が請け負っています。 立体的な構造や複雑な接合部が非常に難解でしたが、「Tekla Structures」を 使用することでこれを解決。このソフトウェアを利用する一番のメリットは、 他の関係者との調整が容易になることです。 【事例概要】 ■課題:立体的な構造や複雑な接合部が非常に難解だった ■結果:Tekla Structuresを使用することで解決できた ■メリット:他の関係者との調整が容易になること ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (PDFボタンが表示されていない場合) ⇩カタログは、下記特設サイトからダウンロードできます⇩
基本情報
【その他の事例概要】 ■プロジェクト名:2020年ドバイ国際博覧会 モビリティパビリオン ■プロジェクトカテゴリー:インフラ部門 ■会社:Tiger Steel Engineering社 ■プロジェクト建設地:アラブ首長国連邦 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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トリンブルは、「業界に変革を起こす」をミッションに掲げる米国発のテクノロジー企業です。1978年の創業以来、150か国以上で測量・建設・農業・輸送など多岐にわたる業界においてソリューションを提供しております。 日本市場では、構造向けBIMソフトウェア「Tekla Structures(テクラ・ストラクチャーズ)」を通じて、建設業界のDBO(設計・建設・運営)ライフサイクルの更なる向上を目指し、お客様の収益性の高いプロジェクトの実現をサポートします。東京スカイツリーやあべのハルカスをはじめ、複雑かつ大規模なプロジェクトを成功に導き、建設業界の生産性を根本から革新します。 日本国内には専任の開発体制を構築し、単なるローカライズにとどまらず、日本特有の課題に応えるソリューションを提供。日本語によるサポートや導入支援に加え、オンライン講座や実践的なトレーニングも充実しています。