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Tekla Structuresを活用した事例が、『日刊建設通信新聞』に掲載されました。
2024年11月29日発行『日刊建設通信新聞』のBIM特集に、お客様の事例が紹介されました。 「日本初の"BIMモデル内承認"を適用」 大手ゼネコンの株式会社 竹中工務店様は、従来の詳細図作成プロセスを完全に排除し、国内で初めて「BIMモデル内承認」を適用しました。 「詳細図作成の代わりに、Teklaモデルでやり切った。モデル内承認により、ゼネコンと鉄骨ファブリケーターの双方に承認時間の短縮や詳細図作成の削減効果が生まれている」とその効果について語っています。 "図面に頼らない" 従来の常識を覆す取り組みの詳細はぜひ記事をご覧ください。 ------------------------------------------------------------- 記事は下の関連リンクよりダウンロードして頂けます。 -------------------------------------------------------------
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『BIM 』を導入する企業が、事前にチェックすべき6つのこと
どのBIMソフトウェアを選択するか、ということは企業の競争力に関わる非常に重要な要素です。 2Dから3D、または初めてBIMのワークフローに移行する場合はもちろん、すでに導入しているBIMソフトウェアを入れ替える場合においても、BIMソリューションの選択は、企業の今後の業務や業績に重大な影響を与えます。BIMソリューションを選択する際に考慮すべき点や、各ベンダーに確認すべきことは多数ありますが、その中でも最も重要なポイントをチェックリストにまとめました。 BIMを導入の際に、ぜひお役立てください。 ------------------------------------------------------------------ カタログは下の関連リンクよりダウンロードして頂けます。 ------------------------------------------------------------------
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Tekla Structures を活用した事例が、『日刊建設通信新聞』に掲載されました。
2023年5月31日発行『日刊建設通信新聞』のBIM特集に、お客様の事例が紹介されました。 「Teklaで社内標準化」 鉄骨ファブリケータ―の株式会社 菖蒲谷様は、Tekla を導入して20年近くの歴史を誇るパイオニア企業として注目されております。 掲載記事では、Teklaとの歩みや今後の展望について語って頂きました。 ぜひご覧くださいませ。 ------------------------------------------------------------- 記事は下の関連リンクよりダウンロードして頂けます。 -------------------------------------------------------------
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Tekla Structures 2023リリースのお知らせ
トリンブル、サステナブルな建設を実現するBIMソフトウェアソリューション「Tekla Structures 2023」の提供を開始 2023 年 3 月 15 日、 コロラド州ウェストミンスター̶トリンブル (NASDAQ: TRMB) は、同社の建設可能なビルディング インフォメーション モデリング ソフトウェア(As-Built BIM) である Tekla Structures の最新バージョン、「Tekla Structures2023」のリリースを発表しました。この最新の Tekla ソフトウェアは、 建設の生産性、効率、および品質を大幅に向上させ、プロジェクトの関係者や各工程がシームレスにつながる、スムーズなワークフローを実現します。
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『日刊建設通信新聞』2022年11月14日発行のBIM特集にお客様の事例が紹介されました
「鉄骨製作の完全無人化にかじ切り」 株式会社ソエジマ様のTekla Structures活用事例が掲載されました。 記事は下の関連リンクよりダウンロードできます。
建築/建設、土木およびプラント業界においてインテリジェントなBIMモデルの活用を推進し、お客様の競争力強化に貢献しています
トリンブルは、業界に変革を起こすビジョンを持つテクノロジー企業です。構造設計向けBIMソフトウェアであるTekla Structuresは、概念設計から詳細設計、製作、建設現場での工程管理まで幅広い範囲で活用されるAs-Built BIMモデルの作成を可能にし、建設ワークフローの中心的な役割を担います。鉄骨、RC、プレキャストコンクリート等、様々な構造形式をサポートしています。特に詳細設計から製作の現場では世界のディファクトスタンダードとして世界中の先進的なユーザー企業でその効果を発揮しています。 グローバルネットワークによって、業界の様々な先進的ソフトウェア、工作機械メーカーとパートナーシップを締結し、設計の効率化や製作工程の自動化を実現しています。クラウドを利用したグローバルでのBIMモデル共有、グループ設計を可能とする技術を業界に先駆けて開発するなど、常に最先端のテクノロジーへの開発投資を継続しており、毎年実施しているバージョンアップではユーザーからの要望を数多く実現しています。 日本独自の仕様に対応するため、日本国内で専任の開発体制を構築し、日本のユーザ企業様向けのソフトウェア開発を行っています。