ニュース一覧
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南極地域観測隊員の皆様へのメンテナンス研修風景
昭和基地(しょうわきち)は、 南極圏内の東オングル島にある日本の観測基地になります。 あまりに遠く、弊社のサービス員もメンテナンスに行くことが難しいため、 毎年、設営系の南極地域観測隊員の方々が、出発前に弊社の「松戸工場」に 講習を受けに来られます。 巴商会がご提供するメンテナンスの技術講習の様子を 弊社HPにてご紹介しております。
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【巴商会の木質バイオマスボイラ】➀カーボンニュートラルって何?
よく耳にする「カーボンニュートラル」、具体的にどういう事かご存知ですか? 温室効果ガスの「排出量」と「吸収量」を均衡させることを意味します。 「排出を全体としてゼロ」というのは、 二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの「排出量」から、 植林、森林管理などによる「吸収量」を差し引いて、 合計を実質的にゼロにすることを意味しています。 2020年10月、政府は2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロに抑える、 「カーボンニュートラル」を目指すことを宣言しました。 現在、120以上の国と地域が「2050年カーボンニュートラル」という目標を掲げています。 【経済産業省 資源エネルギー庁動画】 2050年カーボンニュートラルどうやって実現する? (youtube.com)
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できる【省エネ】を考える
ひとくちに【省エネ】といっても、やり方はいろいろありますよね。 「環境にやさしいボイラの導入を検討したいけれど、何をどう検討したらいいのかわからない。」 巴商会は、安心の実績と信頼で、お客様の抱える課題を把握した上で、 現実的に取り組める方法での省エネをご提案いたします。 まずはお気軽に「バイオマスボイラ診断」を行ってみませんか? <CO2削減・省エネ対策に バイオマスボイラ診断> https://tomoeshokai.com/environment/woody_biomass_boiler
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【実績紹介】ボイラのフルメンテナンス定期契約について
弊社HP「巴商会の実績紹介」を更新しました。 ⇩⇩⇩ https://tomoeshokai.com/case/04hiroo 今回は「ボイラのフルメンテナンス定期契約」 を締結していただいたお客様のインタビューを掲載しております。 ・どのような動機で巴商会のボイラ導入を決められたのか ・「フルメンテナンス定期契約」をご選択された理由・ご感想 ぜひ、ご覧ください♨