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メンテナンス・レジリエンスTOKYO2023 「第17回 インフラ検査・維持管理展」出展のお知らせ
今年度も下記日程にて、メンテナンス・レジリエンスTOKYO2023 「第17回 インフラ検査・維持管理展」に出展致します。 皆様のお越しを心よりお待ちしております。 会期:2023年7月26日(水)~28日(金)の3日間 10:00~17:00 会場:東京ビッグサイト 東展示棟 東5ホール(ブース番号:M5-246) URL:https://www.jma.or.jp/mente/vi…
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「走行型トンネル撮影システム」が国土交通省の点検支援技術性能カタログ(橋梁・トンネル)に掲載されました
2023年3月31日(金)に弊社の「走行型トンネル撮影システム」が国土交通省の点検支援技術性能カタログ(橋梁・トンネル)に掲載されました。 技術番号:TN010029-V0023 詳しくは、下記リンクをご覧ください。 https://www.mlit.go.jp/road/sisaku/inspection-support/
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メンテナンス・レジリエンスTOKYO2022(インフラ検査・維持管理展)
東京ビックサイトで行われている、メンテナンス・レジリエンスTOKYO2022にNEXCO総研様と共同で出展しています。ぜひご来場ください。 【展示内容】 ・点検支援技術の活用による橋梁点検の効率化・高度化・DX化 ・高解像度画像による点検支援技術 ・AIによる変状の自動抽出技術 ・変状データ管理・変状展開図作成支援ソフトCrackDraw21 ・橋梁点検におけるAI活用に関する研究(NEXCO総研さまと共同出展)
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電気新聞(2021年12月9日号)に記事が掲載されました
「電気新聞 2021年12月9日号」に「重量物用ドローンをデモ飛行 塗料缶や碍子安全運搬」と題し、当社が開発したドローン技術が紹介されました。
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【掲載のお知らせ】月刊エネルギーフォーラム(2021年8月1日号)に記事が掲載されました。
月刊エネルギーフォーラム( 2021年8月1日号)に「50kgの荷物を積載 機材運搬ドローンを開発」と題し、当社が開発したドローン技術が紹介されました。
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【掲載のお知らせ】全国高速道路建設協議会の機関紙「旬刊高速道路」(2021年6月25日付)に記事が掲載されました。
全国高速道路建設協議会の機関紙「旬刊高速道路」(2021年6月25日付)に、NEXCO総研様、キヤノンマーケティングジャパン様との共同研究(AIを活用した点検の高度化・合理化)の取り組みが掲載されました。
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【掲載のお知らせ】PR TIMES(2021年4月8日)に記事が掲載されました。
東設土木コンサルタントとFUTURE DRONE SYSTEMSは、49kg積載ドローンによるポータブル貫入試験機の運搬に成功
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【掲載のお知らせ】日経産業新聞(2020年11月19日)に記事が掲載されました。
日経産業新聞(2020年11月19日)に、キヤノン様と当社が共同研究を行った、AIを使ったひび割れの自動検知技術が掲載されました。
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【展示会出展のお知らせ】「地盤技術フォーラム 2021-基礎工技術展-」に出展します。
基礎工技術展で当社と株式会社セロリが共同開発した地盤調査機器を展示します。 是非ご来場ください。 ・展示会概要 会 期:令和3年2月17日(水)~令和3年2月19日(金) 10:00~17:00 会 場:東京ビックサイト 青海展示棟 入場料:無料(登録制)
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【掲載のお知らせ】建設通信新聞に記事が掲載されました。
令和2年10月26日(月)付の建設通信新聞に、当キヤノン様と当社が2019年12月に提供を始めた画像によるインフラ構造物点検サービス「インスペクションEYEforインフラ」の記事が掲載されました。
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【掲載のお知らせ】日刊建設工業新聞に記事が掲載されました。
令和2年10月21日(水)付の日刊建設工業新聞に、当社開発の「撮影浮体による水路トンネル点検システム」の記事が掲載されました。
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【掲載のお知らせ】 エネルギーフォーラム(2020年10月号)に記事が掲載されました。
エネルギーフォーラム(2020年10月号)に、キヤノン様と当社が共同研究を行った、AIを使ったひび割れの自動検知技術が掲載されました。
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【掲載のお知らせ】日刊工業新聞に当社の技術が掲載されました
令和2年7月27日(月)付の日刊工業新聞に、当社の「橋梁における 点検支援技術(AIによるひび割れ検知)」が掲載されました。 掲載された内容は、国土交通省が「点検支援技術の性能カタログ(案)」に 公表した当社技術「遠方自動撮影システム」の記事です。 今後ともよろしくお願いいたします。
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技術『遠方自動撮影システム』国土交通省“点検支援技術の性能カタログ(案)”に公表
2020年6月30日付けで、当社技術『遠方自動撮影システム』が、 「道路橋点検記録作成支援ロボット技術」での技術試行を経て評価され、 国土交通省ホームページに公表されました。 これと同時に、「点検支援技術の性能カタログ」も公表されております。 ご不明な点ございましたらお気軽にお問い合わせください。
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電気新聞における記事の掲載と展示会出展のお知らせ
■電気新聞における記事の掲載について 11/27の「電気新聞」にキヤノン株式会社と共同開発した 「AIを活用した変状検知の実務活用開始」記事が掲載されました。 また、11月27日(水)~11月29日(金)の3日間、幕張メッセにて、 「第3回 橋梁・トンネル技術展」が開催され、その技術を紹介しました。 ■展示会出展について 当社は、キヤノンマーケティングジャパン株式会社、有限会社ジーテックの3社で共同出展しています。
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ポータブル貫入試験機による山岳地での地質調査
ポータブル貫入試験機はJIS A1219に準じた標準貫入試験が可能な、山岳地用地盤調査機です。 全体を軽くかつ最大長を短くすることにより、小型クローラでほとんどの山岳地で運搬可能であり、 鉄塔調査等山岳地での地盤調査を大幅にコストダウンすることができます。 本調査機及び調査手法は、東京電力HD(株)、(株)セロリとの共同出願により、令和元年11月22日に特許を取得しました。(特許第6619235号) 【特長】 ■ボーリングマシン・給水設備・作業足場仮設不要 ■機材運搬用のモノレール敷設不要 ■小型クローラにより35度までの傾斜地での資材運搬が可能 ■50cm毎に標準貫入試験によるN値を取得 ■貫入試験用サンプラーの分割写真によりほぼ連続的地質構造写真を取得 ■全ての機材をワンボックスカーで運搬可能 ■回転しないため滑り面等地質構造の方向がわかる
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「日経コンストラクション」掲載のお知らせ
「日経コンストラクション」に当社技術が掲載されました。 「日経コンストラクション」(2019年12月9日号)にキヤノン株式会社と共同開発した、 高性能カメラを用いた点検箇所の撮影、画像処理、人工知能(AI)を用いたひび割れ検知の3段階から成るサービスの記事が掲載されました。
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電気新聞掲載のお知らせ「社会インフラテック2019」
電気新聞に「社会インフラテック2019」における当社技術が掲載されました。 令和元年12月6日(金)付の電気新聞に、東京ビッグサイトで開催された 「社会インフラテック2019」において、キャノンマーケティングジャパンと共同出展した、 「画像を用いたインフラ構造物点検を実現するサービス・ソリューション」が紹介されました。