『重量物運搬用ドローン』があなたの課題を解決します。
人手不足やコスト面、環境問題など現場では様々な困難に直面。『重量物運搬用ドローン』があなたの運搬の課題を安全に解決します
「山岳地で人肩運搬してくれる人が見つからない。」「働き方改革をしたい。」 「ヘリ運搬やモノレールを使うほどの物量がないけれど,他に手段がないので費用が嵩む。」 「伐採範囲を最小にして環境に配慮したい。」 現場では,このような声があがっています。 東設土木コンサルタントでは、フットワーク軽く重量物を運搬する『重量物運搬用ドローン』サービスを提供しています。 『重量物運搬用ドローン』は大がかりな仮設が不要なため,急なご要望にも迅速にお応えできます。最小限の離発着空間は必要ですが, ヘリやモノレールに比べてみると,環境に与える影響も小さく済みます。 離発着場双方に操縦者を配置することにより,離陸地点から直接視認できない地点への運搬にも対応します。 安全第一と迅速な対応を優先する観点から,操縦者間で機体を目視できる範囲で飛ばす「有視界飛行:0.8km以内」を推奨しておりますが, 別途許可申請期間を頂き,目視外飛行にも対応致します。 既に支援物資資材:30kgや、一斗缶:49kg,鹿防護柵,単管パイプ:3mなどの長尺物など様々な運搬実績があり, 多様な荷物形状にも対応しております。
基本情報
※PDFダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【特徴】 ■最大積載量 49kg,長尺物の運搬も可能 ■最大飛行時間 無積載時:17分(約1.2km),49kg積載時:7分(約0.8km) 【運搬実績】 ■単管パイプ:3m ■鹿防護柵:2.5m ■苗木:49kg ■救援物資資材:30kg ■モルタル:25kg ■地質調査機 ■送電用碍子
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード取り扱い会社
株式会社東設土木コンサルタントは、ダムなどの水力発電のための設備や、 取・放水路などの火力・原子力発電のための土木構造物を主体に、設備を 維持管理、保全するための調査、測量、計測、解析、診断などを 実施してまいりました。 また、デジタルカメラを搭載した車両をトンネル内で走行させながら 壁面の画像を撮影し点検するシステムや、船の動揺を制御しながら船上から 海洋構造物を効率よく点検するシステムなどを開発しております。