簡易車両検知連動システム
渋滞対策又は速度抑制に!コストと労力の削減を実現した簡易車両検知連動システム
当製品は、簡易車両検知機から得られる速度情報を受け、 LED情報板を自動制御するシステムです。 主な用途として、渋滞対策又は速度抑制に使用します。 情報板表示切換えの一連作業を、無線通信とソフトウェアにより 自動化する事で、コストと労力の削減を実現しました。 【特長】 ■速度情報の解析にサーバを利用しない為、情報板の表示切換えが即時に可能 ■無線ネットワークには、メッシュネットワークのZigbeeプロトコルを使用 ・通信可能距離:200m~300m(中継器を挟むことで12ホップまで延長可能) ・ランニングコスト:通信費は不要 ■速度情報・表示切換え情報・日時を記録し、データ出力が可能 ■1km程度の比較的短い距離での運用を想定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【応用事例】 ■簡易車両検知連動システム(N:Nバージョン) ・複数台の簡易車両検知機から出力される速度データを制御用サーバで受信し、 渋滞判定を自動で行い、複数台の携帯型情報板に自動表示するシステム ■簡易車両検知連動システム(3Gバージョン) ・3G電波(FOMA網)を用いて複数台の簡易車両検知機から出力される速度データを 制御用サーバで受信し、渋滞判定を自動で行い、複数台の情報板に3G電波(FOMA網)を用いて自動表示するシステム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■渋滞対策又は速度抑制 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社トリオンは、創業当初より建設コンサルタントで培った プロジェクト運営力やコンサルタントスキルなどのノウハウを活かし、 建設業界向けICTシステムの構築やコンサルティング、 自社製品のソフトウエア開発を行ってまいりました。 現在では、建設分野に関わらず鉄道、電気等の各種インフラや、 製造業等の様々な分野においてICTソリューションを提供し、 また他の分野へもチャレンジすべく日々努力を重ねております。