植村産業株式会社 建材事業部 公式サイト

製造現場のしごと

製材(挽き割り)の工程や人工乾燥の工程、加工と品質チェックなどについてご紹介!

宮崎県には大小さまざまな製材所や加工所が存在しますが、植村産業と タッグを組み製品開発から製造を担うのはその最大級の規模を誇る企業です。 製造拠点は県内に3箇所を持ち、その全てがログヤード、製材設備、乾燥設備、 加工から出荷までのオートメーションを完備。 中でも先端設備が揃う画像の工場では4,000立米のログを管理でき、 樹齢15〜45年の飫肥杉を用途により使い分けています。 画像、奥に見える施設はログの受け入れ検品の設備。生産者から運び込まれた ここでスキャンされ、最上級品と認められたログのみを材料として利用。 それ以外は海外へと輸出されます。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://uemura-obi.mystrikingly.com/journey-3

基本情報

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価格帯

納期

用途/実績例

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取り扱い会社

大正5年より「植村木材」として創業、2024年現在で108年となります。 1984年より取り扱うカリフォルニアレッドウッドを筆頭に、フランスのボルドーパインやシャンパーニュオーク、近年では宮崎産の飫肥杉など個性的な魅力を放つ木材をいち早く商品化、紹介してきました。 環境が日一日と変わっていく中で、専門性の高い私たちの知識と経験は商品開発に生かされ、ほんとうに良いもの、私たち自身が使いたい商品を生み出し、世の中にご紹介しています。 木と暮らすこと、その空間を永く愛せること、そんな建築づくりを材料でサポートします。

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