【太陽光発電】住宅への設置
もしもの備えに“蓄電池”がおすすめ!停電発生時は蓄電池の電力に自動切替!
太陽光発電の、「住宅への設置」についてご紹介いたします。 頻発する災害、もしもの備えに“蓄電池”がおすすめです。今は、災害に 強い構造で、建物は大丈夫ですが、生活に必要なライフラインがストップ してしまいます。 新潟県中越沖地震、東日本大震災の際は、電気復旧まで早くても2日間、 2019年の台風15号、19号による停電では復旧まで4日~2週間を要しています。 蓄電池があれば、停電時でも最低限の電気を使うことが可能です。 当社スタッフが詳しくご説明差し上げますので、まずはご連絡ください。 【特長】 ■自家消費で“買う電気”を削減 ■頻発する災害、もしもの備えに蓄電池がおすすめ ■HEMS(Home Energy Management System)で驚きの威力を発揮 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
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1968年創業。創業者の都築巌は当時「台風で吹き飛ばされず、地震でもすべり落ちることのないような災害に強い瓦の施工法はないだろうか」と考えるようになり、瓦工法の研究開発を始めました。被災地をめぐり研究を続けたことで、後に「金釵釘(きんさくぎ)」や「強力棟(きょうりょくむね)」の防災金具の商品化に至りました。 1989年には、瓦の上にビスを打ちつけて固定する金釵瓦工法を開発。瓦設置の安全性を保証した日本初の技術として広まりました。国内で初めて瓦の引っ張り試験機を導入して以来、評価試験施設を自社所有し製品評価を重ねることにより、製品の品質・性能への高い信頼を得ているのも当社の特徴の一つです。 1990年代中頃に住宅向けの太陽光発電パネルの設置が本格的にスタートすると、業界に先駆けて「支持瓦」工法を開発。この工法は、防水性・耐風性・施工性・安全性・メンテナンス性にも優れ、太陽光パネル設置において国内最多の採用実績を誇り、一般家庭への太陽光発電システムの普及を支えています。現在、当社では産業用・住宅用架台の開発を行い、また、標準的な工法が適用できない特殊な工法の開発も行なっています。