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『PV EXPO 24春』出展のお知らせ◆東京ビッグサイト 第18回国際太陽光発電展
2024年2月28日(水)から開催される『PV EXPO 春 第18回国際太陽光発電展』へ弊社が出展する運びとなりましたので、お知らせいたします。 世界中から太陽光発電に関する製品・技術が出展され、世界各国から専門家が来場する当展示会。(株)屋根技術研究所は、産業用架台を中心に、展示物や体験コーナーをご覧いただきながら、ご説明や商談をさせていただければと考えております。 入場は無料(事前登録制)です。ぜひ、お立ち寄りください。 【イベント概要】 [名称] PV EXPO 春 第18回国際太陽光発電展 [日時] 2024年2月28日(水)、29日(木)、3月1日(金)10:00~18:00(最終日は17:00まで) [場所] 東京ビッグサイト 東展示棟/第3ホール [弊社ブース番号] E21-14 [住所] 〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1 [交通アクセス] りんかい線「国際展示場駅」より徒歩約7分/ゆりかもめ「東京ビッグサイト駅」より徒歩約3分 [入場料] 無料 ※事前登録制(以下の特設サイトからご登録ください)
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屋根技研が複数のメディアに掲載されました
当社の製品情報等が、複数のメディアに掲載されました。ぜひ、ご一読ください。 ・雑誌『PVeye』 2023年7月号(発行:ヴィズオンプレス株式会社) 巻頭特集「日本モノづくり再興へ 再エネ設備メーカーの挑戦」内で取り上げていただきました。 https://www.pveye.jp/media/view/ ・雑誌『月刊スマートハウス』(株式会社アスクラスト)が運営するWebメディア『SMART HOUSE READERS』 当社がこの度開始した太陽光発電/蓄電池のリース事業「YGリース」について取り上げていただきました。 https://www.smarthouse-readers.com/news/news.php?s=9592
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「YGリース(初期費用0円で始められる太陽光/蓄電池)」開始しました
この度、(株)屋根技術研究所では新サービス「YGリース」を開始いたしました。施主様が初期費用0円で太陽光発電・蓄電池を始められるリースとなります。 2023年現在、急激な電気代高騰を受け、電力会社から買う電気量がグッと減るという利点から、住宅向け太陽光発電システム・蓄電池のニーズが増えています。「太陽光は投資にならないからやらない」というのは過去の話。今後ますます伸びていく分野が「自家消費型」です。詳細は、以下のページよりご覧ください。お問い合わせも、お待ちしております。
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『PV EXPO 春 2023』屋根技研ブースご来場のお礼
2023年3月15日~17日に開催されました国際太陽光発電展「PV EXPO 春 2023」におきまして、当社ブースにお立ち寄りくださいました皆様、誠にありがとうございました。 ブースでは、産業用架台や住宅用架台の展示・ご説明させていただきましたが、ご参考になりましたでしょうか。予想を超える多くのお客様にお越しいただきましたため、カタログをお渡しすることができず、ご迷惑をおかけしました。ご用命いただけましたら、随時送付いたします。今後ともご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
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グレードアップした『大波カバー金具』が新登場
大波スレートのカバー工法専用架台『大波カバー金具』が、この度グレードアップして販売中です。ただいま、見積・ご注文を受け付けております。 ■『大波カバー金具』 2022年8月バージョンアップのポイント 1. 適合する屋根材が増えました 大波スレートカバー、大波スレート、小波スレートカバー、小波スレート、スレート大波、スレート小波、鉄板大波、鉄板小波 ※上記以外の屋根材については、お問い合わせください。 2. 施工性が向上しました ボルトストッパー機構が付き、手のひらサイズになりました。 3. 大波スレートへの負担を軽減できます C形鋼に固定した2本のビスに、正圧荷重をそれぞれしっかり分散させる構造のため、大波スレートの破損リスクを軽減。また、専用ビス上に下固定金具をかぶせるため、ビス頭の露出なく雨漏りの防止が可能。金具はアルミ製で高耐食、耐候性があります。

株式会社屋根技術研究所について
屋根用「太陽光パネル取付金具」なら元祖・架台メーカーの屋根技研にお任せください!メーカー純正品扱いの製品多数
1968年創業。創業者の都築巌は当時「台風で吹き飛ばされず、地震でもすべり落ちることのないような災害に強い瓦の施工法はないだろうか」と考えるようになり、瓦工法の研究開発を始めました。被災地をめぐり研究を続けたことで、後に「金釵釘(きんさくぎ)」や「強力棟(きょうりょくむね)」の防災金具の商品化に至りました。 1989年には、瓦の上にビスを打ちつけて固定する金釵瓦工法を開発。瓦設置の安全性を保証した日本初の技術として広まりました。国内で初めて瓦の引っ張り試験機を導入して以来、評価試験施設を自社所有し製品評価を重ねることにより、製品の品質・性能への高い信頼を得ているのも当社の特徴の一つです。 1990年代中頃に住宅向けの太陽光発電パネルの設置が本格的にスタートすると、業界に先駆けて「支持瓦」工法を開発。この工法は、防水性・耐風性・施工性・安全性・メンテナンス性にも優れ、太陽光パネル設置において国内最多の採用実績を誇り、一般家庭への太陽光発電システムの普及を支えています。現在、当社では産業用・住宅用架台の開発を行い、また、標準的な工法が適用できない特殊な工法の開発も行なっています。