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【太陽光発電の問題解決!】ソーラーパネル 鳥害対策ネット

鳥類や小動物のフンで汚れた太陽光パネルは発電効率が著しく悪化!建材とパネルに穴開け不要な「ネット」で対策を!

太陽光パネルと屋根の隙間に鳩などが入り込み、鳥の巣ができてしまう鳥害が急増中です。 写真のように鳥のフンで汚れた太陽光発電パネルでは、発電効率が低下してしまいます。 すでに鳥害でお困りの施主様や新たに太陽光パネルを取り付ける施主様には ぜひ屋根技研の「鳥害対策ネット」をご提案ください。 ・ネットで鳥や小動物の侵入をシャットアウトしたい人 ・雨どいの詰まり(フンや巣材が雨で流れることで詰まっている)にお悩みの方 ・鳥の鳴き声がうるさくて気になる人 このような悩みを持っていた人がこの「鳥害対策ネット」を導入して 今では解決できたと喜んでくださっています。 【特徴】 ・建材や太陽光パネルに穴開けが不要の「専用取付具」 ・伸縮性がなく、難燃性で軽量なネット ・小さい鳥の侵入も防ぐことができる18mm目巾 ・結束バンドや専用取付具など、必要なものを全てセットにして販売 ・ネットは12メートルを2巻 パネル外周24メートルまで対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.yanegiken.co.jp/products/products-387/

基本情報

【セット内容】 ・ネット2巻(幅0.2M×長さ12Mを2 巻) ・専用取付具(170 個) ・つなぎ用ロープ(1Mを1 本) ・エポキシ系接着剤(100g入りを2つ) ・結束バンド(ソーラーパネル用2袋) ・作業用貼付ボード (3 枚/ 接着剤を取付具へ粘付する際に使用) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

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総合カタログ

ソーラーパネル 鳥害対策ネット 建材とパネルに穴開け不要な「ネット」でフンの対策を!

製品カタログ

取り扱い会社

1968年創業。創業者の都築巌は当時「台風で吹き飛ばされず、地震でもすべり落ちることのないような災害に強い瓦の施工法はないだろうか」と考えるようになり、瓦工法の研究開発を始めました。被災地をめぐり研究を続けたことで、後に「金釵釘(きんさくぎ)」や「強力棟(きょうりょくむね)」の防災金具の商品化に至りました。 1989年には、瓦の上にビスを打ちつけて固定する金釵瓦工法を開発。瓦設置の安全性を保証した日本初の技術として広まりました。国内で初めて瓦の引っ張り試験機を導入して以来、評価試験施設を自社所有し製品評価を重ねることにより、製品の品質・性能への高い信頼を得ているのも当社の特徴の一つです。 1990年代中頃に住宅向けの太陽光発電パネルの設置が本格的にスタートすると、業界に先駆けて「支持瓦」工法を開発。この工法は、防水性・耐風性・施工性・安全性・メンテナンス性にも優れ、太陽光パネル設置において国内最多の採用実績を誇り、一般家庭への太陽光発電システムの普及を支えています。現在、当社では産業用・住宅用架台の開発を行い、また、標準的な工法が適用できない特殊な工法の開発も行なっています。

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