株式会社屋根技術研究所 公式サイト

大型屋根から住宅まで!屋根技研のパネル取付金具ならALL対応可能

太陽光パネル取付金具なら屋根技研!工場屋上から住宅屋根まで、多種多様な屋根材に対応した架台をラインナップ【最新カタログ進呈】

(株)屋根技術研究所は、設立から50周年を迎えます。 架台メーカーの元祖として、弊社は現在も スレート屋根や板金屋根などのさまざまな屋根の架台開発を行っており、 標準的な工法が適用できない特殊な工法の開発も進めています。 そこでこの度50周年を機に、弊社が現在取り扱っている 「太陽光架台」一覧を制作しました! 大型屋根から住宅屋根まで 多様化する様々な屋根材に対応した架台をコンプリートして掲載しています。 適合屋根材と推しポイントも解説しておりますので、 下記より、ぜひダウンロードしてご活用ください。

公式HP 架台紹介

基本情報

【産業用架台】 ■ハゼ折板/「トップロック」 ■重ね折板/「ラックレス88・150折板金具」 ■大波スレートカバー他/「大波カバー金具」 【住宅用架台】 ■和瓦・平板瓦・S瓦・二山瓦/「YGアンカー」 ■一般的なスレート/「スレート金具4」 ■金属縦葺・金属瓦棒/「DF板金金具」 ほか多数掲載

価格帯

納期

用途/実績例

当社の太陽光架台は施工性にもこだわっているため、現場の職人さんからも好評です。また、創業当初より「自然災害に強い屋根を通じて皆様の安全・安心をお守りする」をモットーにしております。民間ながら、大規模な試験施設を自社所有し、部品・部材の耐候性、防水性の評価、強度や破壊、腐食等の解析など製品検証を重ね、品質の信頼性を確認しています。各種屋根材に合わせた施工法は、すべて施工検証により施工性・適合性・防水性を向上させ、最適化を追求しています。

詳細情報

架台一覧◆産業用架台/住宅用架台を網羅 太陽光パネル取付金具メーカー屋根技研

総合カタログ

取り扱い会社

1968年創業。創業者の都築巌は当時「台風で吹き飛ばされず、地震でもすべり落ちることのないような災害に強い瓦の施工法はないだろうか」と考えるようになり、瓦工法の研究開発を始めました。被災地をめぐり研究を続けたことで、後に「金釵釘(きんさくぎ)」や「強力棟(きょうりょくむね)」の防災金具の商品化に至りました。 1989年には、瓦の上にビスを打ちつけて固定する金釵瓦工法を開発。瓦設置の安全性を保証した日本初の技術として広まりました。国内で初めて瓦の引っ張り試験機を導入して以来、評価試験施設を自社所有し製品評価を重ねることにより、製品の品質・性能への高い信頼を得ているのも当社の特徴の一つです。 1990年代中頃に住宅向けの太陽光発電パネルの設置が本格的にスタートすると、業界に先駆けて「支持瓦」工法を開発。この工法は、防水性・耐風性・施工性・安全性・メンテナンス性にも優れ、太陽光パネル設置において国内最多の採用実績を誇り、一般家庭への太陽光発電システムの普及を支えています。現在、当社では産業用・住宅用架台の開発を行い、また、標準的な工法が適用できない特殊な工法の開発も行なっています。

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