【設置現場生の声!】太陽光金具「配線金具スマート」
【施工者のリアルな感想付】太陽光パネルのケーブルが住まいの外観美を台無しに! その悩み、屋根技研が解決します
屋根技研の配線金具・配線瓦シリーズは、 PVケーブルをモジュールの下から小屋裏へ落とす入線用金具で、 住まいの外観美を守ります。 今回は、アスファルトシングル屋根に対応できる薄型の 「配線金具スマート」の施工現場から、 職人さんの生の声をお届け! 従来の製品に比べ、金具の高さが29mmの超薄型となり、 モジュールと屋根のすき間が狭くても大丈夫となった 「配線金具スマート」をぜひチェックしてください。 【工事現場の声】 ■アスファルトシングル屋根の場合、配線を小屋裏に落とすことができなかったが、 配線金具スマートがあったおかげで、外観を損ねることなく施工できた。 ■スレート・板金用配線金具と施工方法がほとんど同じであったため、 シングル屋根用の「配線金具スマート」が初めてでも問題なく設置ができた。 ■PVケーブルの処理に対し、いつも「せっかくのお住まいが・・・」と思っていたが 配線金具を使えば、施主様も喜ぶと思います。
基本情報
【製品概要】 材質:アルミ 適合屋根:アスファルトシングル 入線数:3~4系統 PVケーブルの太さによっては入らない場合があります。 屋根材名:クラシック、グラッディ、パブコシングルSG 30、フネンエースSG 30、マルエスシングル、 三星シングル(シングル)、ロアーニ、ロアーニ2シンプル(フラットタイプ)、ロアーニ2スクエア(フラットタイプ) オークリッジプロ30、オークリッジプロ30 スーパー、オークリッジ スーパー、リッジウェイ、リッジウェイAR
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※設置条件などの詳細は、下記のチラシや説明書などをご覧ください。
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1968年創業。創業者の都築巌は当時「台風で吹き飛ばされず、地震でもすべり落ちることのないような災害に強い瓦の施工法はないだろうか」と考えるようになり、瓦工法の研究開発を始めました。被災地をめぐり研究を続けたことで、後に「金釵釘(きんさくぎ)」や「強力棟(きょうりょくむね)」の防災金具の商品化に至りました。 1989年には、瓦の上にビスを打ちつけて固定する金釵瓦工法を開発。瓦設置の安全性を保証した日本初の技術として広まりました。国内で初めて瓦の引っ張り試験機を導入して以来、評価試験施設を自社所有し製品評価を重ねることにより、製品の品質・性能への高い信頼を得ているのも当社の特徴の一つです。 1990年代中頃に住宅向けの太陽光発電パネルの設置が本格的にスタートすると、業界に先駆けて「支持瓦」工法を開発。この工法は、防水性・耐風性・施工性・安全性・メンテナンス性にも優れ、太陽光パネル設置において国内最多の採用実績を誇り、一般家庭への太陽光発電システムの普及を支えています。現在、当社では産業用・住宅用架台の開発を行い、また、標準的な工法が適用できない特殊な工法の開発も行なっています。