【配線金具/配線瓦】太陽光パネルの配管を隠して外観美を守る!
屋根に配管がむき出しで外観を損ねている家とすっきり美しいお宅。違いは太陽光パネル設置時の「配線金具/配線瓦」を導入しているか否か
せっかくの新築/リフォームなのに 屋根と壁に這わせている「丸見えの管」を見ると 残念過ぎてテンションが下がる・・・ と悩んで太陽光設置に踏み切れなかった施主様が 今では「やってよかった」と喜んでいます。 太陽光パネルを設置すると 外観美が半減してしまう・・・と悩んでいる方へ。 屋根技研の「配線金具・配線瓦シリーズ」は、そんな問題を一気に解決できる 太陽光設置金具オプション品です。 もちろん、オプション品なのでマストではありませんし コストもかかります。 しかし、下記のような「期待できる相乗効果」を加味すると 導入しない手はありません。 【工事店にとっても全体的な施工がラクになる】 ・外壁の工事スケジュールを気にせず屋根工事だけで完結=工期短縮 ・PFD管を長尺で使う作業が減る ・用意すべき細かな部材が減る ・壁から配線を隠蔽する作業がなくなる 詳しくは、PDFをダウンロードしてご確認ください。 お問い合わせ/お見積、お待ちしております。
基本情報
「スレート・板金用 配線金具セット」 適合屋根材/スレート、板金 入線数/4系統 「配線用スマートセット」 「シングル用配線金具スマートセット」 適合屋根材/スレート、アスファルトシングル 入線数/3~4系統 「配線瓦Aセット」 適合屋根材/和瓦53A など 詳しい仕様は、PDFをダウンロードしてご確認ください。
価格帯
納期
用途/実績例
住宅用架台の「オプション品」として、近年注目度が高まっています
カタログ(3)
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1968年創業。創業者の都築巌は当時「台風で吹き飛ばされず、地震でもすべり落ちることのないような災害に強い瓦の施工法はないだろうか」と考えるようになり、瓦工法の研究開発を始めました。被災地をめぐり研究を続けたことで、後に「金釵釘(きんさくぎ)」や「強力棟(きょうりょくむね)」の防災金具の商品化に至りました。 1989年には、瓦の上にビスを打ちつけて固定する金釵瓦工法を開発。瓦設置の安全性を保証した日本初の技術として広まりました。国内で初めて瓦の引っ張り試験機を導入して以来、評価試験施設を自社所有し製品評価を重ねることにより、製品の品質・性能への高い信頼を得ているのも当社の特徴の一つです。 1990年代中頃に住宅向けの太陽光発電パネルの設置が本格的にスタートすると、業界に先駆けて「支持瓦」工法を開発。この工法は、防水性・耐風性・施工性・安全性・メンテナンス性にも優れ、太陽光パネル設置において国内最多の採用実績を誇り、一般家庭への太陽光発電システムの普及を支えています。現在、当社では産業用・住宅用架台の開発を行い、また、標準的な工法が適用できない特殊な工法の開発も行なっています。