コンクリートクラック注入・表面被覆工法『Sクリートクラック工法』
クラック補修に!超微粒子セメント+特殊樹脂+無機黒顔料の配合でクラックをVカットせず注入が可能。クラックを目立たなく綺麗に補修
基本情報
【施工フロー】 1>準備 温度確認5℃以上45℃以下 2>下地処理・清掃・洗浄 塗布面に顕著な汚れがある場合は高圧洗浄またはケレン等で除去 3>Sクリートアップ注入・塗布 ローラー、刷毛、スプレーなどで塗装全面に塗布 4>養成 原則自然養成だが、環境によっては加湿養成が必要 5>注入・被覆材配合 6>注入・被覆材塗装 クラック注入は注射器、もしくはゴムベラ等で擦り込むように注入 ※詳しいフローはカタログダウンロード、またはお気軽にお問い合わせください。
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取り扱い会社
社名のバークス環境のバークスとは、ベスト・インスレーション・リメークコンクリート・サプライ(Best Insulation Remake Concrete Supply)の頭文字BIRCS(バークス)を取り命名いたしました。 その意味は、建物の最善の断熱(外断熱)・コンクリートの再生(改質・保護)を指します。 わが社は建築物の省エネ・快適性・高耐久性を目指し、 また、コンクリートの改質・保護・長寿命化を実現することにより 社会貢献に繋げることを最大の目的にしております。 マンション等の外壁タイルが落下して死亡事故が発生するなど、 我々はいつ何時そのような事故に巻き込まれるか分からずに 生活しているわけです。 よく考えてみると大変恐ろしい事態になっているのです。 そもそも鉄筋コンクリート造は何もメンテナンスをしない場合は 30~40年が寿命なのです。 弊社はこのような事態を避けるべく、 コンクリートの改質改善・劣化防止・耐久性向上等を 主たる業務にしております。