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【劣化のリスク考えてますか?】コンクリートの保護の必要性について

劣化してしまうと起こるリスクもコラム形式で解説します!

コンクリートが劣化してしまうと起こるリスクは、 大きくは2点のリスクがあります。 1点は耐震性の低下、もう1点はコンクリートの剥落、落下が考えられます。 耐震性の低下を改善するには、専門業者による大掛かりな改善工事が 必要になります。 剥落、落下に関しては、原因が鉄筋の錆によることが多く、 まずは錆の進行を抑制し、防錆処理をすることが重要になります。 コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 【コンクリート改質材『Sクリートアップ』】 高い浸透力でコンクリートを内部から改質し、コンクリートの長寿命化に貢献します。 ぜひカタログをダウンロードください。

関連リンク - https://bircs-kankyo.com/%e3%82%b3%e3%83%a9%e3%83%…

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社名のバークス環境のバークスとは、ベスト・インスレーション・リメークコンクリート・サプライ(Best Insulation Remake Concrete Supply)の頭文字BIRCS(バークス)を取り命名いたしました。 その意味は、建物の最善の断熱(外断熱)・コンクリートの再生(改質・保護)を指します。 わが社は建築物の省エネ・快適性・高耐久性を目指し、 また、コンクリートの改質・保護・長寿命化を実現することにより 社会貢献に繋げることを最大の目的にしております。 マンション等の外壁タイルが落下して死亡事故が発生するなど、 我々はいつ何時そのような事故に巻き込まれるか分からずに 生活しているわけです。 よく考えてみると大変恐ろしい事態になっているのです。 そもそも鉄筋コンクリート造は何もメンテナンスをしない場合は 30~40年が寿命なのです。 弊社はこのような事態を避けるべく、 コンクリートの改質改善・劣化防止・耐久性向上等を 主たる業務にしております。

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