ニュース一覧
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【建設業界ニュース】IoTインフラ遠隔監視サービス「Infra Eye」の販売開始/
IoTセンサーの設置で道路橋の変位を24時間自動計測・記録する遠隔監視サービス ◆道路橋監視の効率化・省人化を支援 株式会社パスコ(以下、パスコ)は、道路橋向けのIoTインフラ遠隔監視サービス「Infra Eye(インフラアイ)」を2023年4月3日より販売開始すると発表しました。 「Infra Eye」の提供により、道路橋監視の効率化・省人化を支援するとしています。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【New】足場コラム | 【足場】 朝顔とは? 組み立て方と設置基準、設置単価も紹介
設立70年を超える老舗仮設機材メーカーが発信する「足場コラム」 中央ビルト工業では足場に関する正しい知識・情報を発信し、建設現場の安全や効率化に貢献します。 知識の再確認や自己研鑽、社内教育などにご利用ください。 <【足場】 朝顔とは?組み立て方と設置基準、設置単価も紹介> 高所作業を安全に行うために、作業者の墜落防止措置は重要です。では、作業者以外への安全対策はどうでしょうか。高所作業で使用している工具や資材を落としてしまうと、地面に落ちた時のエネルギーはとても大きくなります。 もし落下した物体が人に当たってしまうと大きな事故となるので、高所作業の足場には、作業床の端に幅木と呼ばれる板の設置が義務付けられています。しかし、幅木だけで落下物事故を防ぐのは難しいでしょう。 万が一の落下物に対する対策が必要です。今回は、仮設足場からの落下物による事故を防止する対応について解説します。 続きは下記からご覧ください。
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【建設業界ニュース】フレームワークス、花王の物流倉庫で自動化設備制御システム稼働/
複数の自動化設備を制御し、物流倉庫を完全自動化 ◆1日当たり4万梱の入出荷能力を担保 株式会社フレームワークス(以下、フレームワークス)は3月27日、花王株式会社(以下、花王)の豊橋工場敷地内の新たな物流倉庫に、同社の自動化設備制御システム(以下、WCS)が導入され、3月31日から稼働を開始すると発表しました。 花王の新物流倉庫には、120万梱を保管できるパレット立体自動倉庫や、AGV(無人搬送車)、知能ロボット等の先端技術を活用した自動化設備が導入されました。 このため花王では、複数の荷物の積み付けパターンを自動化するなど、倉庫内作業を完全自動化できるよう設計し、1日当たり4万梱の入出荷能力を確保しました。 フレームワークスは、この入出荷能力を確実に実現するため、各自動化設備を制御するWCSを開発しました。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】NTTビズリンク、「スマートグラスクラウド」をNETISに登録/
国土交通省の新技術情報提供システムに登録 ◆現場の最前線とオフィスをつなぐソリューション 2023年3月29日、エヌ・ティ・ティ・ビズリンク株式会社(以下、NTTビズリンク)は、提供する 「スマートグラスクラウド」を国土交通省の新技術情報提供システム(NETIS)に登録したと発表しました。 「スマートグラスクラウド」は、遠隔地からの現場作業の支援に利用が可能な、現場最前線とオフィスをつなぐ映像コミュニケーションソリューションです。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【お知らせ】当社インタビュー記事掲載
日本最大級のBtoBデータベースサイト「イプロス」のホームページに当社のインタビュー記事が掲載されました。 製品情報だけでなく、建設現場での仕事に役立つコラムやニュースなどの情報も発信していきます。 イプロスを通じて、多くの人と繋がっていければと思っています。
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【建設業界ニュース】アクティオ、折版屋根の安全通路「セーフティベース」レンタル開始/
ギザギザ屋根に足場を設置し、転倒事故防止と作業効率向上を実現 ◆折版屋根上の作業を安全に行える 総合建設機械のレンタル提案を行う株式会社アクティオは3月23日から、折版屋根上での作業を安全にする同社オリジナル「セーフティベース」のレンタルを開始すると発表しました。 建設現場の折版屋根上での作業は、波形でギザギザの上を移動したり資機材を搬出入したりするため、転倒事故が多く発生し、労働災害上の課題となっています。 セーフティベースは、この課題を解決するために同社が開発したもので、ギザギザの折版屋根の上を安全に通行できるよう足場板を仮設することができる商品です。これによって、屋根上の移動や資機材の搬出入を安全に行うことができ、作業効率も向上させることができます。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】AIの画像認識による仮設資材の数量カウントシステムを開発/
エルライン・ユアサ商事・connectome.designの3社による共同開発 ◆2024~2025年度のリリースを予定 2023年3月17日、株式会社エルラインは、ユアサ商事株式会社、connectome.design株式会社と共同で、AIによる画像認識で仮設資材の数量をカウントするシステムを開発したと発表しました。 株式会社エルラインが開発中のITプラットフォームに搭載し、2024~2025年度のリリースを予定しています。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】M&A仲介のストライクが2022年の建設業界M&Aレポート発行/
M&Aの取引金額はこの10年間で最多となる1868億円 ◆建設業界の2022年のM&Aレポートを公表 2023年3月20日、M&A仲介業務およびM&Aに関する専門メディア「M&A Online」を運営する株式会社ストライクは、建設業界の2022年のM&Aレポートを公表しました。 2022年の売買の対象企業が建設業で経営権の異動を伴うM&A案件は、この10年間では2021年に次ぐ2番目の多さの38件で、取引金額は最多の1868億円でした。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】建ロボテック、バージョンアップした鉄筋結束トモロボX3を開発/
既存の型式X2をバージョンアップした型式X3の開発に成功 ◆作業スピードアップし脱線リスクを低減 2023年3月9日、建ロボテック株式会社(以下、建ロボテック)は、既存の鉄筋結束トモロボ型式X2をバージョンアップした型式X3の開発に成功したと発表しました。 今回のバージョンアップにより、作業スピードアップと脱線リスクの低減を実現しています。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【New】足場コラム | 足場業界でよく使われる専門用語20選を紹介
設立70年を超える老舗仮設機材メーカーが発信する「足場コラム」 中央ビルト工業では足場に関する正しい知識・情報を発信し、建設現場の安全や効率化に貢献します。 知識の再確認や自己啓発、社内教育などにご利用ください。 <足場業界でよく使われる専門用語20選を紹介> 建設現場では業界特有の専門用語があります。高所作業などリスクの高い現場で、コミュニケーションに問題があると、ミスや事故の原因になりかねません。 とは言うものの、経験が浅い人にとっては専門用語を覚えるまでに時間がかかるでしょう。そこで今回は、足場業界で使われている専門用語について説明します。 続きは下記からご覧ください。
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足場コラム | 足場図面の書き方を4つの手順で解説!足場の設計と図面の書き方について
仮設メーカーならではの、建設現場の仕事に役立つ「足場のコラム」を更新しました。 建築工事において、足場は高所で作業を行うために欠かせません。現在、さまざまな建築工事で足場が利用されています。 一見すると当たり前のように組まれている足場ですが、ちゃんと設計して組まないと、作業に支障をきたす場合があるのです。 そこで今回は、足場の設計と図面の書き方について説明します。 続きは下記からご覧ください。
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【New】足場コラム | 足場の組立て等特別教育とは?
仮設メーカーならではの、建設現場の仕事に役立つ「足場のコラム」を更新しました。 今回は、足場の組立て等特別教育とは?資格の取得方法も解説します。 建設工事では、基本的に作業床となる足場の確保が必要になります。足場からの転落・墜落による労働災害を防ぐためにも、作業者は足場や作業方法についての知識、労働災害に関する知識などを知っておかなければなりません。 労働災害が多発した背景から、平成27年に労働安全衛生規則の一部が改正され、「足場の組立て等特別教育」が追加されました。 そこで今回は「足場の組立て等特別教育」について詳しく紹介していきます。講習内容や資格取得までの流れ、また「足場の組立て等作業主任者技能講習」との違いについても確認します。 続きは下記からご覧ください。
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【掲載開始】建設現場の仕事に役立つコラム
仮設メーカーならではの、建設現場の仕事に役立つ「足場のコラム」の掲載を開始しました。 新入社員の方や中途で建設関係のお仕事に転職された方は勉強になりますし、ベテランの方も知識の再確認をすることができます。 足場の知識や建設現場の最新情報は、当サイトをチェックしておけば、他を探しに行く手間が省ける。 そんなサイトを目指していきたいと思います。 コンスタントに更新していきますので、定期的に当サイトに遊びにきてください♪
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中央ビルトの仮設展示場日記 Vol.004
おはビルト! 中央ビルト工業の田村です(^_-)-☆ 当社と同じく仮設機材メーカーでリースも手掛けるA社様にご来場いただきました。 人数が10名以上と多かったため、午前の部と午後の部に分けて見学会を行いました。 展示場責任者の沖部長もいつも以上の張り切りモード! ただ、この日はあいにくの雨。 午前・午後とも時間によってはサーっと強く降ることもあり、雑談を交えながら、雨が小降りになるタイミングを見計らって外にでました。 当サイトはもちろんのこと、最近始めたyoutubeもしっかり紹介しましたよ! ------------------------------------------------ 続きは下記、「関連リンク 中央ビルトの仮設展示場日記 Vol.004」をクリックください。
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中央ビルトの仮設展示場日記 Vol.001
おはビルト! 中央ビルト工業の田村です(^_-)-☆ 先日、お客様への提案のためにと、仮設機材レンタル会社S社様が当社展示場にご来場いただきました。 まずは展示場の概要と当社システム商品の図面事例集を座学にて説明した後に、展示場を体験いただきました。 S社様によると、お客様より当社のマルチトラスの引き合いをいただくことが多いようですが、製品について詳しくなく、提案できなかったため、勉強をしたいとのことでした。 展示場では、アルコラムやID-15などをご覧になり、こんな便利なものがあるのかと驚かれているようでした。 見学終了後に、改めて各営業所の担当を集めて見学に来たいとのお言葉をいただきました。 お暑い中、ご来場いただきありがとうございました! またお待ちしております!