ニュース一覧
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【建設業界ニュース】エアロセンス、幕張メッセ「第6回 建設・測量生産性向上展」に出展/
建設土木業界を省力化!現場で簡単に使える測量ソリューションを紹介 ◆ドローンの活用で測量業務内製化へ エアロセンス株式会社は5月2日、幕張メッセで開催される「第6回 建設・測量生産性向上展(CSPI-EXPO 2024)」(開催日:5月22日~24日)に出展すると発表しました。 同展示会では、現場で簡単に使うことができ、建設土木業界の省力化や測量業務の内製化に貢献する、ドローンを活用した測量ソリューションを展示・紹介します。同社のブースは、展示ホール3エリアの10-64です。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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足場コラム | ロングスパン工事用エレベーターとは?建設用リフトとの違いや設置基準を解説
設立70年を超える老舗仮設機材メーカーが発信する「足場コラム」 中央ビルト工業では足場に関する正しい知識・情報を発信し、建設現場の安全や効率化に貢献します。 知識の再確認や自己研鑽、社内教育などにご利用ください。 <ロングスパン工事用エレベーターとは?建設用リフトとの違いや設置基準を解説> 工事現場ではロングスパン工事用エレベーターという言葉を耳にしますが、どんな役割や設置基準があるか知っていますか?ロングスパン工事用エレベーターの設置基準を知っておくことで、現場の作業性はもちろん、安全性も向上します。 今回はロングスパン工事用エレベーターと建設用リフトの違いや設置基準について解説します。本記事を読むことで、ロングスパン工事用エレベーターの設置ルールについて理解し、現場における作業性と安全性の向上を目指しましょう。 続きは下記からご覧ください。
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【建設業界ニュース】リコーが暗い現場を明るくする『ダークシーンモード』をリリース/
【建設現場の課題解決】暗い360度画像をAIで明るく! 「RICOH360プレミアムパッケージ」に「ダークシーンモード」搭載 ◆「ダークシーンモード」を用いたRICOH360の機能強化 リコーは4月16日、暗い場所で撮影した360度画像を明るく表示する新機能「ダークシーンモード」の提供開始を発表しました。この機能は、「RICOH360プレミアムパッケージ」で利用可能なメディアマネジメントのオプションとして提供されます。 「ダークシーンモード」はAI技術を活用し、暗い現場でも明るくクリアな画像で状況を把握できる画像補正機能です。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】電動一輪車による建設現場の運搬作業を効率化する実証実験を実施/
CuboRexと大和ハウス工業が電動一輪車で運搬作業の効率化を実証する共同実験を実施 ◆「一輪車電動化キット E-cat kit2」を使った実証実験 2024年4月16日、株式会社CuboRex(以下、CuboRex)と大和ハウス工業株式会社(以下、大和ハウス工業)は、建設現場において電動一輪車で運搬作業を効率化する実証実験を実施したと発表しました。 大和ハウス工業が発注した工事現場において、CuboRexの「一輪車電動化キット E-cat kit2」を装着した一輪車と通常の一輪車を比較・評価しています。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】IHI、インフラ構造物の点検・診断をサポートするツール2つを開発/
スマートフォンとAIで点検・診断作業の大幅効率化と品質向上を実現 ◆点検・診断作業をDX 株式会社IHIと株式会社IHIインフラシステム、株式会社IHIインフラ建設は4月16日、橋梁等インフラ構造物の点検や診断作業をサポートするツールの開発とサービス開始を発表しました。 橋梁など道路構造物は定期点検が法令化されていますが、点検・診断現場では技術者不足からDX化が求められていました。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】ブルーイノベーションの屋内点検用球体ドローンを清水建設が導入/
建設現場での安全な点検を実現し、作業の効率化やコスト削減にも貢献 ◆点検作業の安全対策として ブルーイノベーション株式会社は4月16日、屋内点検用球体ドローン「ELIOS 3」が、清水建設株式会社(以下、清水建設)に導入されたと発表しました。 清水建設の建設現場では、工事終了前の検査や施工後の点検作業を行っていますが、作業の実施場所には、酸欠の危険を伴う地下ピット内や足場の必要な高所などもあります。 このような危険を伴う点検作業の安全対策として、清水建設では以前からドローンに着目し、自社開発の検討もしてきました。しかし、GNSSやコンパスの届かない地下ピット内では、プロのドローンパイロットでも安定飛行ができず、ドローンでの点検は困難でした。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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足場コラム | 仮設機材の安全率とは?求め方や法的根拠を解説
設立70年を超える老舗仮設機材メーカーが発信する「足場コラム」 中央ビルト工業では足場に関する正しい知識・情報を発信し、建設現場の安全や効率化に貢献します。 知識の再確認や自己研鑽、社内教育などにご利用ください。 <仮設機材の安全率とは?求め方や法的根拠を解説> 安全率とは何かを知っていますか?安全率は仮設機材(足場材)を安全に使用するうえで重要なものです。今回は仮設機材(足場材)の安全率とその求め方や、法的根拠についても解説します。 本記事を読むことで、仮設機材(足場材)の安全率を理解することができ、仮設機材使用時の事故・災害を減らすことにつながるでしょう。 続きは下記からご覧ください。
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【建設業界ニュース】福井コンピュータアーキテクト、BIM「GLOOBE」の最新版発売/
課題が山積する建設業界の建設生産性を向上し、働き方改革をサポート ◆現場に役立つ機能を強化 福井コンピュータアーキテクト株式会社は、最新の国産BIMシステム「GLOOBE 2024」を5月15日に発売します。 最新版では、課題が山積する建設業界の課題解決に向け、現場に役立つ機能を大幅強化して「生産性向上」を図りました。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】小泉製麻、特許申請中の多機能土壌管理シートを新発売/
耐熱性・耐寒性に優れたシリコーン素材のシートで土木業界のニーズに応える ◆インフラ周辺の法面の課題に 小泉製麻株式会社は4月11日、インフラ周辺の法面の二次災害予防や雑草管理の課題解決に向け、土木業界の知識と技術で開発したシリコーン素材の多機能土壌管理シート「(仮称)シリコーンキャンバス」(特許出願中)を発売したと発表しました。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】人間工学に基づき長時間着用可能なゴーグルタイプ保護メガネが登場/
独自のガスケットと欧州安全規格EN166を取得した超防曇・耐傷性レンズで建設現場などで働く作業員の目を保護 ◆2種の保護メガネを発売 ボレー・ブランズ・ジャパン株式会社は4月より、人間工学に基づき長時間着用できる保護メガネ「ユニバーサル・ゴーグル」と、半透明フレームの「グローブ」の2種を、Webサイトや各種量販店などで発売しました。 「ユニバーサル・ゴーグル」は有気孔や無気孔タイプなど用途別に4タイプ、「グローブ」は2タイプがあります。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】ミライ工事、「ミライ工事DXアプリ」の法人向けサービスを本格開始/
建築現場の業務をクラウドで一元管理し、建築現場をDX ◆工事日報作成業務を大幅軽減 株式会社ミライ工事は4月11日、太陽工業株式会社と共同開発した施工管理アプリ「ミライ工事DXアプリ」の法人向けサービスを今月から本格開始すると発表しました。 「ミライ工事DXアプリ」は、クラウドで建築現場の業務を一元管理して効率化し、工事日報作成業務を大幅に軽減するアプリです。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】NEC、建築現場でのスリーブ管設置検査を効率化する新技術を開発/
ARマーカー設置不要で5mm以下の設置誤差も数秒で計測 ◆BIM-2D画像照合技術を開発 NECは4月11日、建築現場にて人手で行っているスリーブ管設置の検査作業を、建設DXにて大幅に効率化する独自のBIM-2D画像照合技術を開発したと発表しました。同社は建築現場にて同技術の実証を進め、今年度内に実用化するとしています。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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足場コラム | 足場工事の根がらみとは?設置基準や設置方法も解説
設立70年を超える老舗仮設機材メーカーが発信する「足場コラム」 中央ビルト工業では足場に関する正しい知識・情報を発信し、建設現場の安全や効率化に貢献します。 知識の再確認や自己研鑽、社内教育などにご利用ください。 <足場工事の根がらみとは?設置基準や設置方法も解説> 建設現場では「根がらみ」という言葉を耳にしますが、どういったものか知っていますか?根がらみは足場を組み立てるうえで重要な部材の1つであり、設置の基準が決まっています。そこで今回は根がらみの設置基準や設置方法について詳しく解説します。 本記事を読んで根がらみについてよく理解し、安全性の高い足場を組み立てることで、足場における無災害を実現できます。 続きは下記からご覧ください。
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【建設業界ニュース】大林組、新丸山ダム建設工事で「統合施工管理システム」の実証に成功/
土工事の計画、施工、品質管理を自動化、建設業界の課題解決へ ◆生産性向上を確認 株式会社大林組は4月11日、国土交通省発注の新丸山ダム建設工事にて、「統合施工管理システム」の実証施工に成功したと発表しました。 実証施工は2023年12月の同建設工事土工事にて行われ、システム間の連携性と、連携による各システム機能の生産性向上効果が確認されました。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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足場コラム | 4種類の足場ブラケットや特徴や用途も紹介
設立70年を超える老舗仮設機材メーカーが発信する「足場コラム」 中央ビルト工業では足場に関する正しい知識・情報を発信し、建設現場の安全や効率化に貢献します。 知識の再確認や自己研鑽、社内教育などにご利用ください。 <4種類の足場ブラケットや特徴や用途も紹介> 外壁の形状が複雑な場合、建物の足元から組まれる足場に足場ブラケットを追加する必要があります。足場ブラケットにはいくつかの種類があり、それぞれを使い分けることで、作業性や安全性が向上します。 本記事を読むことで、適切な足場ブラケットを検討できるようになります。現場での安全性を向上させるとともに、足場の組み替えなどに掛かる費用を抑えましょう。 続きは下記からご覧ください。