ニュース一覧
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【建設業界ニュース】渡辺パイプ、建設プロユーザー専用ECサイト「シザいもん」オープン/
建設資材専門商社・渡辺パイプ株式会社による建設プロユーザー向けECサイト「シザいもん」 ◆資材・工具・金物・ワークウェアのECサイト 建設資材の専門商社である渡辺パイプ株式会社(以下、渡辺パイプ)は、建設プロユーザー向けのECサイト「シザいもん」を2024年4月1日にオープンしました。 「シザいもん」は、国内外のメーカー3,000社との取り引きと、30万点もの商材を扱う同社のノウハウを活かした資材・工具・金物・ワークウェアのECサイトです。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】目隠し工用の強化型親子バンド「T-Band」がNETISに登録/
タカミヤと吾妻商会が道路工事における仮設防護柵工の目隠しシート設置用の強化型親子バンド「T-Band」を共同開発 ◆国土交通省の「NETIS」に登録 2024年4月2日、株式会社タカミヤ(以下、タカミヤ)は、株式会社吾妻商会(以下、吾妻商会)と共同で開発した目隠し工用の強化型親子バンド「T-Band」が国土交通省による新技術情報提供システム(NETIS)に登録されたと発表しました。 NETISへの登録により、施工者はこの技術の活用すると総合評価落札方式での加点や工事成績評定での加点メリットがあります。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】ミツモア、業務支援ソフトウェア「プロワン」を東京ガスに提供/
現場業務のDX化で労働生産性の劇的改善、顧客満足度向上へ ◆現場業務を効率化 株式会社ミツモアは3月28日、同社の業務支援ソフトウェア「プロワン」を東京ガス株式会社に提供することが決定したと発表しました。 「プロワン」は、短期工事や設備工事・リフォームなど現場仕事に特化し、業務を効率化する国内初のオールインワンソフトウェアです。現場からバックオフィスまでの業務を自動化・一元管理し、汎用性・カスタマイズ性にも優れています。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】CuboRex、建設現場で電動一輪車のユーザーテストを実施/
一輪車電動化キットを利用した電動一輪車の使用で、重量物運搬作業の大幅効率化を確認 ◆2箇所の現場でテスト 株式会社CuboRexは3月26日、同社の「一輪車電動化キット E-cat kit2」を利用した電動一輪車のユーザーテストで作業効率の向上確認をしたと発表しました。 テストでは、工事現場での運搬作業において、同社キットを利用した電動一輪車と通常の一輪車の使用感の比較を実施。 テストユーザーは清水建設株式会社で、工事現場は清水建設株式会社のトンネル工事と関越自動車道拡幅工事の2箇所でした。 トンネル工事では、20代~70代の職員3名が平面の敷鉄板で約60kgの建築資材を運搬しました。一方、関越自動車道では、女性を含む30代~50代3名が、傾斜10%の敷板やぬかるみのある側道で約27kgの発電機を運搬しました。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】ミズノ、ワークシューズ「オールマイティ HWII 11L」発売/
ミズノ独自の高反発素材をミッドソールに採用した作業現場重労働者向けのワークシューズ「オールマイティ HWII 11L」発売 ◆高反発ソール素材採用の作業現場重労働者向けシューズ ミズノ株式会社は(以下、ミズノ)、作業現場重労働者向けのワークシューズ「オールマイティ HWII 11L(エイチダブリューツーイチイチエル)」を3月20日より発売します。 高反発ソール素材「MIZUNO ENERZY(ミズノエナジー)」使用のミッドソールは、ミズノのワークシューズでは初採用となります。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】世界初!natのAI測量アプリ「Scanat」が曲面計測に対応/
難しかったトンネルなどの曲面の長さがタッチパネル上で簡単に計測可能 ◆曲面の長さをmm単位で計測 nat株式会社は3月15日、同社が開発・提供するAI測量アプリ「Scanat」(v1.9.0)に世界初となる曲面計測機能を実装したと発表しました。曲面計測機能の利用に追加料金はかかりません。 「Scanat」は、スマホのLiDARセンサーとカメラを使用して高精度な3Dモデルを瞬時に作成し、アプリ内で3Dモデルの任意の箇所をmm単位で計測できるAI測量アプリです。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】BuildAppの「Stages」に「面積分析機能」が追加/
既存建物の改修工事における内装材の概算見積りを効率化、時間外労働上限規制に対応 ◆デジタルツインで施工管理業務を効率化 野原グループ株式会社は3月14日、BuildApp(ビルドアップ)のデジタルツイン施工管理支援サービス「Stages(ステージーズ)」に、「面積分析機能」を追加したと発表しました。 BuildAppは、建設工程の各プレーヤーをBIMデータでつなぐクラウドサービスで、全建設工程の生産性向上を図れます。 また「Stages」は、VR撮影データによるデジタルツインを活用し、施工段階ごとに現場の状況確認や情報共有ができるサービスです。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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足場コラム | 足場の番線とは?締め方とポイントも解説
設立70年を超える老舗仮設機材メーカーが発信する「足場コラム」 中央ビルト工業では足場に関する正しい知識・情報を発信し、建設現場の安全や効率化に貢献します。 知識の再確認や自己研鑽、社内教育などにご利用ください。 <足場の番線とは?締め方とポイントも解説> 建設現場にて足場材の固定などによく使われる番線ですが、固定する際の正しい締め方やポイントを知りたい方もいるでしょう。番線による足場板などの固定は、高所の足場上で作業する人の命を預かる重要な役割を担っています。 本記事では、足場の番線の締め方を詳しく解説します。番線の適切な締め方を知ることで、安全な足場を設置し、建設現場における事故を防ぎましょう。 続きは下記からご覧ください。
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【建設業界ニュース】コンクレタス、プレキャストコンクリート住宅の躯体をOEM供給開始/
災害に強い外断熱プレキャストコンクリートパネルで、RC住宅未経験の工務店もコンクリート住宅が可能に ◆壁式プレキャストコンクリートパネルを供給 株式会社コンクレタスは3月15日、独自開発した建築工法「エコキャスト」で用いる壁式プレキャストコンクリート造の躯体をOEM供給すると発表しました。 エコキャストは、工場で製造した外断熱プレキャストコンクリート製の壁と床を現地で組み立てる工法です。コンクリート造のため大空間が可能で、置き屋根を用いることで家らしい形状にすることもできます。 これにより、RC住宅未経験の工務店もコンクリート住宅の建設が可能となり、ゼネコンなどではRC造を効率化できます。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】レンタルのニッケン、レンタル機械の管理ができる新機能をリリース/
スマホでQRコードを読み取るだけでレンタルした建設機械の情報を確認・管理 ◆オンラインレンタルサービスに新機能 株式会社レンタルのニッケンは3月15日、「オンラインレンタル」サービスに新機能「QRスキャン機能」を3月1日に追加したと発表しました。 「オンラインレンタル」は、スマホ、タブレット、パソコンから24時間いつでも建設機械のレンタル注文や返却依頼ができ、機械がいつ届くか、今何を借りているかを把握できるサービスです。 しかし、これまで目の前の機械の情報を確認するためには、電話による連絡や事務所に戻ってパソコンで確認するなどの手間や時間が必要でした。今回の「QRスキャン機能」は、このような無駄を省くことができる新機能です。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】建築設備士の受験対策『建築設備士必携テキスト』、3月25日発売/
頻出重要項目を厳選収録、要点整理と問題演習で合格力をアップ ◆合格率19%の難関試験 株式会社誠文堂新光社は、建築設備士の受験対策として『建築設備士必携テキスト』(税込 4,180円)を3月25日(月)に発売します。 建築設備士試験は、2020年頃から難易度が上がり、2020年の試験からは問題形式も変更されました。合格率(総合)は19%前後と難関の試験ですが、試験を受験することで実務に使用できる知識が身につきます。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】「i-Rental 点検」の点検写真登録数が15万件を突破/
点検表や修理伝票をペーパーレス化するSaaSサービスがサービス提供開始から1年で15万件突破 ◆IT導入補助金申請の事前受付も開始 2024年3月7日、SORABITO株式会社(以下、SORABITO)は、同社の重機・車輛点検業務の効率化サービス「i-Rental 点検」の点検写真登録数が、サービス開始から1年で15万件突破したと発表しました。 同時に「IT導入補助金2024」活用申請の事前受付も開始しました。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】KENTEM、WEBアプリ「施工体制クラウド」をリリース/
クラウド化による情報の蓄積・共有・管理で施工体制の書類作成を自社で完結 ◆会社情報・添付書類をデータベース化 KENTEM(株式会社建設システム)は3月7日、WEBアプリ「施工体制クラウド」を2024年3月26日(火)にリリースすると発表しました。 「施工体制クラウド」は、自社情報や書類作成に必要な協力会社の情報、提出された添付書類を全てクラウド上に登録できるアプリです。 一度登録すると、いつ・どこでも過去の工事書類を確認でき、協力会社の選定などにも役立ちます。次回工事にも活用できるため書類作成業務を効率化し、協力会社の負担を軽減します。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】アクティオ、送電線鉄塔建設用クレーンのレンタルを4月1日から開始/
新型の送電線鉄塔建設用クレーンはハイスペック、強く高く便利になり、作業工数削減や遠隔操作を実現 ◆「クライミングクレーン」・「ジブクレーン」をレンタル開始 総合建設機械レンタルを行う株式会社アクティオは、送電線鉄塔建設用クレーンの新型「クライミングクレーン」と「ジブクレーン」を導入し、4月1日からレンタルを開始します。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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足場コラム | 仮設機材に使われる「メッキ」とは?ドブメッキとプレメッキの違いや特徴を解説
設立70年を超える老舗仮設機材メーカーが発信する「足場コラム」 中央ビルト工業では足場に関する正しい知識・情報を発信し、建設現場の安全や効率化に貢献します。 知識の再確認や自己研鑽、社内教育などにご利用ください。 <仮設機材に使われる「メッキ」とは?ドブメッキとプレメッキの違いや特徴を解説> 鋼材の表面処理方法の1つにメッキがあります。メッキとはどのような処理方法で、どんな効果があるのか気になる方もいるでしょう。メッキの効果を知れば、建設資材の材質の検討やコストの削減ができます。 今回はドブメッキとプレメッキの違いや、それぞれの特徴について解説します。本記事でメッキについて知ることで、耐食性やコストを考慮した建設資材の選定が可能になります。 続きは下記からご覧ください。