ニュース一覧
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【建設業界ニュース】建設現場から手書き作業をなくすアプリ「KANNAレポート」登場/
時間外労働規制適用まであと5か月!エクセルを使って業務効率向上を実現する電子帳票アプリの提供開始 ◆簡単入力が可能な電子帳票アプリ「KANNAレポート」 株式会社アルダグラムは11月15日、電子帳票アプリ「KANNAレポート」の提供を開始しました。 「KANNAレポート」は紙による帳票を、そのまま電子化できるアプリです。電子帳票の設定も簡単で、特別なITスキルがなくても作成できるのが特徴となっています。これまで使っていた帳票と仕様や見た目が同じなので、使いやすいのもメリットです。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】鹿島建設が「IoT INSIGHT CaaS」を導入/
TEDがクラウドIoTサービス活用による窓閉め確認の仕組みを提案 ◆モバイル端末上から窓の開閉を確認 東京エレクトロン デバイス株式会社(以下、TED)は11月9日、鹿島建設株式会社(以下、鹿島建設)の横浜市戸塚区のマンション建築工事現場に、クラウドIoTサービス「IoT INSIGHT CaaS」が採用されたと発表しました。 鹿島建設の横浜支店では、マンション建設現場の「窓閉め確認作業」において、目視での窓閉め状況の確認に1時間以上かかり、現場担当者の負担が大きくなっているという課題がありました。 そこでTEDの同クラウドIoTサービスを導入。モバイル端末上から窓の開閉確認を可能にしたことで、従来の目視による確認時間を3分の1以下に削減しました。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】令和6年版「建築関係法令集」「建築士学科問題集シリーズ」発売/
合格実績トップクラスの総合資格学院による試験対策ベストセラーの新刊 ◆建築士試験の定番書 建築士試験で高い合格率を誇る「総合資格学院」を運営する株式会社総合資格は11月8日、令和6年版の「建築関係法令集」と「建築士学科問題集シリーズ」を11月上旬より順次発売すると発表しました。 令和6年版「法令集」は最新の法改正が反映され、豊富な掲載条文が読みやすいよう一覧性のある横組みの2段組みにレイアウトされています。 また建築基準法等の主要法令は、関連条文の番号や該当ページが脚注表記され、改正履歴も付記されているため試験にも実務にも役立ちます。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】DTS、「HOUSING CORE」の最新版を販売開始/
より多くの情報のリアルタイム共有により、さらなる効率化が可能に ◆住宅建設業界の業務システムを一元管理 株式会社DTSは11月10日、住宅建設業界の様々な業務システムを一元管理し効率化する基幹システム「HOUSING CORE(ハウジング コア)」の最新版Ver.3を発売しました。 HOUSING COREは、住宅建設関連業務に必要な顧客、受発注、工事工程、原価、アフター等を管理する機能や、リフォーム向け機能などを搭載しています。 現場からの工事進捗を瞬時にオフィスに連携できるため、急な仕様変更や図面変更にも素早く対応できます。また、データベースに蓄積されたデータを可視化することもできます。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】「NETIS」にビジネスチャット「direct」を登録/
通常の連絡機能以外にもセキュリティ・管理機能を搭載したビジネスチャット、簡単導入・利用が可能 ◆公共工事における工事成績評定で加点対象になる技術 株式会社L is Bは11月9日、同社開発のビジネスチャット「direct」が国土交通省の新技術情報提供システム「NETIS」に登録されたと発表しました。 「NETIS」は国土交通省が運用している新技術にかかる情報を共有・提供するためのデータベースで、誰でも有用な新技術の情報を容易に入手することが可能。「公共工事等における新技術活用システム」として運用されています。 国や地方自治体が発注元となる公共工事を受注する施工者が、「NETIS」に登録された同ビジネスチャットを活用することで、公共工事における工事成績評定への加点対象となります。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】建設業特化の業務管理システムを誰でも簡単にLINEで利用/
少人数経営の建設業社が必要とする機能のみを厳選した「POWER WORK DX Lite」 ◆「POWER WORK DX」がLINEで利用可能に 株式会社WINNERSが、建設業特化の業務管理システム「POWER WORK DX」をLINEと連携し、「POWER WORK DX Lite」として11月1日からサービス提供を開始しました。 「POWER WORK DX」は建設業に特化し、日報や現場管理、給与計算、見積もり・受発注など、日々の業務から月次業務までをDX化して対応するクラウド型の業務管理システムです。 今回同システムをLINEと連携。10人以下の少人数経営の建設業社が必要とする機能のみ厳選されており、パソコン操作が苦手な人でも、スマホで簡単に使える仕様となっています。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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足場コラム | 物流の2024年問題が建設業界に与える影響と今後の対策
設立70年を超える老舗仮設機材メーカーが発信する「足場コラム」 中央ビルト工業では足場に関する正しい知識・情報を発信し、建設現場の安全や効率化に貢献します。 知識の再確認や自己研鑽、社内教育などにご利用ください。 <物流の2024年問題が建設業界に与える影響と今後の対策> EC(Electronic Commerce)の発展は、ビジネスや私たちの生活に大きな影響を与えています。ECは「電子商取引」のことであり、一般の消費者に商品を販売するだけでなく、消費者同士や企業同士の取引など、あらゆる取引に利用されています。 EC業界を支えているのは、WEBサイトを運営するIT業界と商品を発注者まで配送する物流業界です。IT業界では、AI技術や人工知能を活用し、日々革新を遂げています。 一方、物流業界では大きな課題を抱えており、その影響はEC業界だけでなく、製造業や建設業にも及んでいます。 そこで今回は、物流業界の課題が建設業界に与える影響について解説します。 続きは下記からご覧ください。
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【建設業界ニュース】アクティオが「トンネル点検プラットフォーム」のレンタルを開始/
トンネル点検作業の効率化と作業負担軽減を目的に開発された高所作業車 ◆トンネル内の点検作業特化の高所作業車 株式会社アクティオ(以下、アクティオ)が、高所作業車「トンネル点検プラットフォーム」のレンタルを11月1日から開始しました。 グループ会社の岐阜工業株式会社と、一般社団法人 日本建設機械施工協会 施工技術総合研究所が共同で開発した「トンネル点検プラットフォーム」は、トンネル内の点検作業に特化した高所作業車となっています。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】ヘッドウォータース、清水建設の構造検討業務効率化AIの開発に協力/
AI開発にあたり、AIの学習データ用の構造架構を自動生成するアルゴリズムを開発 ◆学習用データでAIの習熟度を高める 株式会社ヘッドウォータースと株式会社ヘッドウォータースコンサルティングは11月1日、清水建設株式会社の構造検討業務を効率化するAI「SYMPREST」の開発に協力したと発表しました。 両社は、同AIの学習に必要な構造架構データベースを構築する全工程で一気通貫モデルによる協力を行い、AI学習データ用の構造架構を自動で生成するアルゴリズムを開発しました。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】HP、建築・エンジニアリング・建設市場向け大判プリンターを発表/
多様化するプリントサイズに対応し、サステナブルで安全・高品質なプリントを実現 ◆全5機種を発表 株式会社 日本HPは11月2日、建築・エンジニアリング・建設市場向けの36インチ(A0ノビ)対応大判プリンター「HP DesignJet T850/T950」シリーズ4機種と「HP DesignJet XL 3800 PS MFP」を発表しました。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】建設業の施工管理担当者を対象に現場のDXの実態を調査/
建設現場におけるデジタルツールの導入割合や生産性向上に与える影響を調査 ◆建設業の施工管理担当者を対象に調査 2023年10月27日、株式会社フォトラクションは、建設現場のDXに関する実態調査の結果を公表しました。 これは建設業の施工管理担当者209人を対象に行ったインターネット調査によるものです。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】mign、建築確認申請への適合を判定するシステムの実証実験を開始/
自然言語モデルを使用したシステムで建築確認申請業務の効率化へ ◆自治体ごとに異なるルールを自動で判定 株式会社mignは10月25日、建築確認申請時に遵守すべきルールを自治体ごとに自動判定するシステムについて、10月より実証実験を開始すると発表しました。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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足場コラム | 円形足場とは?組み立て方や注意点を解説
設立70年を超える老舗仮設機材メーカーが発信する「足場コラム」 中央ビルト工業では足場に関する正しい知識・情報を発信し、建設現場の安全や効率化に貢献します。 知識の再確認や自己研鑽、社内教育などにご利用ください。 <円形足場とは?組み立て方や注意点を解説> 私たちが普段目にする建物のデザインは、その多くが直線的なデザインです。直線的なデザインは、建物をつくりやすいということ以外に、容積を大きく取れるメリットがあります。 一方、代表的なものとして石油タンクやガスタンクなどの用途を重視した構造物では、曲線的なデザインが採用される場合があります。石油タンクやガスタンクは、外気の温度により内容物が膨張することがあるため、その圧力を均等に受けられる丸い形となっています。 またホテルや商業施設などにも曲線を活かしたデザインが多く見られるようになりました。これら円形状の構築物を建設する場合においても、足場が必要となります。 今回は、これら円形状の建築工事に利用される円形足場について解説します。 続きは下記からご覧ください。
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【建設業界ニュース】橋梁BIM/CIMによる橋梁架設シミュレーションシステム開発/
オフィスケイワンが橋梁BIM/CIMモデルを用いた橋梁架設シミュレーションシステム「Sim-BRANE」を開発 ◆架設計画の高度化と現場施工の安全性向上を支援 2023年10月16日、オフィスケイワン株式会社(以下、オフィスケイワン)は、橋梁架設シミュレーションシステム「Sim-BRANE」の開発したと発表しました。 これは橋梁BIM/CIMモデルを用い、架設計画の高度化と現場施工の安全性向上を支援するシステムです。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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【建設業界ニュース】「現場クラウドConne」に新機能「ワークフロー機能」を追加/
建設業向けコミュニケーションツール「現場クラウドConne」に申請書や稟議書等を回覧・承認できる機能を追加 ◆紙の申請書・稟議書をクラウド上で 2023年10月11日、株式会社現場サポート(以下、現場サポート)は、提供する建設業向けコミュニケーションツール「現場クラウドConne」に、「ワークフロー機能」を新たな機能として追加しました。 これまで紙・メールで行っていた申請書や稟議書等の回覧や承認を、クラウド上で可能にする機能です。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。