【建設業界ニュース】中央開発と早稲田大学、共同研究の比抵抗モニタリング装置で特許取得/
中央ビルト工業株式会社
小型・省電力、高頻度測定・遠隔監視可能な比抵抗モニタリング装置で斜面崩壊に先立つ現象を検知 ◆製品名は「レス・トール」 中央開発株式会社は4月25日、早稲田大学理工学術院との共同研究で開発した比抵抗モニタリング装置「レス・トール」が3月24日に特許権を取得したと発表しました。 特許番号は特許第7250873号、発明名称は「地盤の比抵抗モニタリング装置及び斜面崩壊警報システム」です。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。