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【建設業界ニュース】HACARUS、KY活動をAIで支援するアプリのベータ版を公開/

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作業条件や工事現場の画像からAIが危険ポイントを自動抽出し、作業者の安全活動を支援 ◆KY活動のマンネリ化・形骸化を抑止 株式会社HACARUSは5月8日、建設業や製造業等のKY(危険予知)活動をAIでサポートするアプリ「HACARUS Workplace Safety for KY」のベータ版をリリースし、製品サイトを公開しました。 製造業や建設業等の現場における安全管理は、日々のKY活動によって行われていますが、マンネリ化や形骸化が指摘されています。また、作業経験の少ない作業員は危険ポイントを適切に抽出できないということも課題です。 今回のアプリでは、作業条件や工事現場のカメラ画像からAIが危険ポイントを自動抽出し、KY活動の属人化・形骸化を抑止します。また、過去の類似作業の労働災害事例も表示し、労働災害リスクを低減します。 KYシートはアプリ上で作成するため即座に共有でき、PDFでの保存や紙での提出・管理もできます。さらに、作業者がKYを行ったことを確認できるよう署名の手書きが可能です。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。