【建設業界ニュース】システム建築「NEO」シリーズ、工期短縮で2024年問題解決へ/
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工期短縮が可能なシステム建築の工期をさらに25%短縮し、棟数実績が前年比159%に上昇 ◆自社開発のシステム建築が順調に推移 日鉄物産システム建築株式会社は8月1日、システム建築「NEO」シリーズの棟数実績が前年比159%に上昇したと発表しました。 同社では、工場、倉庫、店舗のシステム建築を自社開発しています。現在は「TiO」「TREO」「NEO」の3シリーズを販売し、年間200棟・累計4,500棟超の販売実績をあげています。 特に「NEO」シリーズは、システム建築の対応範囲を約25%工期短縮できるため、棟数実績が前年比159%となりました。 2019年4月発売の「NEO」シリーズは、規格性と自由度が高く、構造バリエーションも豊富です。2階建ても可能で、高い床荷重により、2階に重量物を置く倉庫・工場にも導入できます。2021年4月には、より設計自由度が高い「NEO-Grid」も発売されました。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。
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