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【建設業界ニュース】国産材100%の2×4工法賃貸住宅が2024年1月、岩手県に完成/

中央ビルト工業株式会社

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強度確認済みのアカマツを2×4工法賃貸住宅に使用し、岩手県産アカマツの利用を促進 ◆マツ枯れの被害拡大防止へ 大東建託株式会社は11月22日、岩手県産のアカマツ等を使用した国産ランバー材100%の2×4工法賃貸住宅2棟を2024年1月末、岩手県一関市に竣工すると発表しました。 岩手県のアカマツはマツ枯れの進行があり、被害拡大を防ぐために未被害材の伐採・利用が進められています。 そこで同社ではアカマツの利用を促進しようとアカマツの強度試験を実施し、十分な強度を確認しました。これにより、岩手県産のアカマツやスギを使用した同社初となる全国産材の2×4工法賃貸住宅を実現しました。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。