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【建設業界ニュース】住友林業、米国で独自の10階建て木造ビル振動台実験を実施/

中央ビルト工業株式会社

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オリジナルのポストテンション仕様と日本の耐震基準で検証し、高い耐震性を証明 ◆フェーズ1では無損傷 住友林業株式会社は11月22日、米国での振動台実験により、同社の10階建て木造ビルの実大振動台の高い耐震性が証明されたと発表しました。 同社は米国の「NHERI TallWood Project」の参画企業として、ポストテンション耐震技術で建築した10階建て木造ビルの耐震性能と建築技術を検証しています。 4月に行われた第1フェーズでは、米国西海岸地域の災害レベルに基づいた地震波で耐震性を検証し、無損傷でした。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。