【建設業界ニュース】現場施工管理サービス「ワークサイト」、KY支援機能を提供開始/
中央ビルト工業株式会社
KY活動における紙の帳票をデジタル化、安全対策を支援し業務効率向上へ ◆紙帳票の手間が安全意識低下の要因に 株式会社MCデータプラスは2024年1月18日より、同社の現場施工管理サービス「ワークサイト」にて、「KY(危険予知)支援機能」の提供を開始しました。 現在、建設現場におけるKY活動の多くは、各元請企業の作業グループごとに作成された紙の帳票で運用され、1日あたり100枚以上の帳票を作成・保管する現場も多く存在します。このためKY活動に手間がかかり、安全意識が低下する要因ともなっています。 ※続きは下記、関連製品情報からご確認ください。